CRAYON POP グンミ、肋骨骨折と診断される…痛みをこらえ“ジャンピング”闘魂

TVREPORT |

写真=KBS
CRAYON POPのグンミが肋骨骨折の診断を受けた。

25日に韓国で放送されたKBS 2TV「ビタミン」では、寒暖の差が激しい季節の変わり目によく発病するアレルギー性鼻炎、幹線、肺炎について知る時間を設けた。

この日、グンミは季節の変わり目の3大疾患のうち、肺炎の危険度を調べるために肺のCT検査を受け、肋骨を骨折していると診断された。

グンミは「ここ1ヶ月間、ひどい風邪を引いていた。くしゃみと咳がひどすぎて、肋骨に無理があったのではないかと思う」と話した。

続いて「一度『パパパ』の振り付けを踊っていたら、急に肋骨のところが息もできないほど痛かったことがあったが、病院に行っても正確な原因が分からなかった」と普段から肋骨に痛みがあったことも説明した。

この日、専門医として出演した翰林(ハンリム)大学聖心(ソンシム)病院の病院長呼吸器内科教授は「胸部CT検査でグンミの右側の肋骨骨折が見つかった。骨折は治りかけている状態だが、動きが激しい行動は避けたほうがいい」と検査結果に対する意見を述べた。

また、一緒に出演したCRAYON POPのチョアは「グンミのいびきがひどい。グンミのいびきは、タンクローリーが通った時の音みたいに響く」と暴露した。

記者 : シン・ナラ