キム・ヒョンジュン、SS501の再活動を語る「僕の言葉が約束できない期待になる」

OSEN |

SS501のリーダーキム・ヒョンジュンがグラビアを通じて絵のように泳ぐ姿を見せつけた。

5日、スタイルマガジン「HIGHTCUT」のアプリには、キム・ヒョンジュンがスーツを着てプールで泳ぐ動画が公開された。

キム・ヒョンジュンは映像で「子供のころ映画『ジョーズ』が怖すぎて水への恐怖が大きかった」と話したが、スキューバダイビングの資格を6つも持つ水泳の実力者であることを打ち明け“人魚王子”の一面を見せた。

一緒に行われたインタビューでは未来の計画を明かした。彼は「40歳以降は済州島にペンションを建て、スキューバーショップを出したい」とし、「環境運動家のように見せたくはないが、スキューバダイビングをしながら感じたことが、海の上は本当に綺麗に見えるが、中はとても汚いということだ。これからスキューバの同好が集まり海を掃除する良い文化をつくりたい」と自身の夢について説明した。

SS501としての再活動についても語った。彼は「考えがあっても現実は簡単ではなく、僕が簡単に言う言葉がファンには約束できない期待になる」とし「お互いに傷ついても、現実を直視すべきだと思う」と語った。

記者 : チョン・ソンハ