キム・ヒョンジュン、CRAYON POPに言及「告訴すべきか」

OSEN |

SS501のリーダーキム・ヒョンジュンがガールズグループCRAYON POPに言及し、「告訴をすべきか」と冗談を言って爆笑を誘った。

それは、CRAYON POPの新曲の振付が自身の歌「Lucky Guy」の振り付けと似ているからだった。キム・ヒョンジュンの反応にネット上ではキム・ヒョンジュンの「Lucky Guy」を探して確認する声が続いている。

キム・ヒョンジュンは韓国で27日の午後に放送されたKBS 2TV「芸能街中継」で「CRAYON POPの振り付けが僕の『Lucky Guy』の振り付けと同じだった。告訴をしようかと思った」と冗談を言った後、「CRAYON POPは本当に好きだ」と言って笑いを誘った。

このような発言は、後輩たちに言及しながら出てきた。彼は「僕は後輩たちにとって幽霊のような先輩だ。後輩たちが挨拶をすると気まずくて逃げていく」と述べた。

続いて、「ガールズグループはどうなのか」という質問が出ると、彼は「YouTubeで見ている」としながら、「CRAYON POPが好きだ」と明らかにした。

記者 : 放送芸能チーム