パク・ジェボム&オ・チョヒの“19禁の因縁”が話題に…「SNL KOREA」でも大胆なハグを披露

OSEN |

歌手パク・ジェボムとオ・チョヒの“19禁の因縁”が注目を浴びている。

25日午前、パク・ジェボムのデジタルシングル「WELCOME」19禁のMVに、オ・チョヒがベッドシーンの相手役で登場し、ネット上で話題になった。だが、彼らの“19禁演技”は今回が初めてではなく、実はtvN「SNL KOREA」でも行われていたのだ。

昨年12月、「SNL KOREA」にホストとして出演したパク・ジェボムは、当時レギュラー出演者だったオ・チョヒを強く抱きしめるシーンを演出した。ある通信会社のCMをパロディしたコントで、赤ちゃん(?)役を演じたパク・ジェボムは、父が渡した哺乳瓶を押しのけ、オ・チョヒに抱かれて胸を盗み見る演技をリアルにこなし、笑いを誘った。

その後シーズンが変わったことでオ・チョヒは「SNL KOREA」のレギュラーではなくなり、その代わりにパク・ジェボムがレギュラー出演者となった。

同日公開されたパク・ジェボムのMVで、二人は過激なベッドシーンを演じ、きわどい雰囲気を演出した。1年ぶりのデジタルミニアルバムとなる「JOAH」をリリースしたパク・ジェボムは、現在精力的に活動している。

オ・チョヒは、KBS「最高です!スンシンちゃん」でパク・チャヌ(コ・ジュウォン)が務める病院のコーディネーターを演じ、MBC every1「EXTREME 7」などに出演するなど、忙しいスケジュールをこなしている。

記者 : パク・ヒョンミン