パク・スジン「となりの美男<イケメン>」放送終了の感想を語る“多くの声援に感謝します”

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写真=TVレポート DB
女優パク・スジンが、ドラマ「となりの美男<イケメン>」の放送終了の感想を述べた。

パク・スジンは27日午前、自身のTwitterで「昨日を最後に『となりの美男<イケメン>』が放送終了となりました~!チャ・ドフィ(役名)をたくさん愛してくださり、感謝しています~!より成長した姿でまたお会いしましょう♡ 素敵な方々との撮影は、時間が経つことを忘れるほど楽しかったです^^ みなさん、ありがとうございます!」とコメントした。

tvN「となりの美男<イケメン>」(脚本:キム・ウンジョン、演出:チョン・ジョンファ)は、韓国で26日午後11時に放送された第16話を最後に、その幕を下ろした。

パク・スジンはドンミを傷付けながらも、図々しい態度で一貫するチャ・ドフィ役を演じ、もう一つの悪役を演じきった。しかし、ドフィはパク・スジンが演じたどの悪役よりも愛らしい人物だった。知識のなさすぎる言葉遣いや図々しい表情は、視聴者を爆笑させるには十分であった。

コメントを見たネットユーザーは、「お疲れ様でした」「チャ・ドフィというキャラクターがとても良かった」「『となりの美男<イケメン>』が放送終了なんて信じられない」「『となりの美男<イケメン>』面白かった」などのコメントを残した。

「となりの美男<イケメン>」は人気ウェブ漫画「私は毎日彼を覗き見する」が原作で、現代人の“覗き見心理”を愉快かつハツラツと描いた全16話のラブコメディドラマである。

記者 : キム・ミンジ