ERU、インドネシアの生放送で流暢な英語を披露“スムーズなコミュニケーション”

TVREPORT |

写真=ERU企画
歌手ERUがインドネシアの生放送に出演し、流暢な英語を披露した。

28日、ERUの所属事務所は「現在インドネシアに滞在中のERUが、27日に映画『Hello Goodbye』の主演を務めた女優Atiqah Hasiholanとともに現地テレビ局のMSラジオ生放送に出演した。1時間にわたって行われた同番組でERUは流暢な英語でトークの才能を披露した」と伝えた。

番組のMCと制作陣は「ERUは歌も最高だが、英語も最高だ」とERUを高く評価した。

ERUの現地プロモーターを務めている関係者は「海外でのプロモーションにおいて、言葉はとても重要な部分だ。アーティストとファンのコミュニケーションがよく行われてこそ現地でのヒットの可能性も高くなる。ERUは流暢な英語でファンとスムーズにコミュニケーションし、インドネシアのファンを虜にした」と伝えた。

ERUは映画「Hello Goodbye」で韓流スター役を務めた。同映画のOST(オリジナル・サウンドトラック)にはERUが歌った「黒いメガネ」が収録され、話題となった。

記者 : キム・イェナ