ギュリが“KARA効果”を証明…「飲料CMで売上が跳ね上がった」
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写真=MBC「ユ&キムの遊びにおいで」スクリーンショット
KARAのギュリが、モデルとして活動した飲料会社の売上変動を説明し、「KARA効果」を証明した。韓国で9日に放送されたMBC「ユ&キムの遊びにおいで」に出演したギュリは、KARAの自慢事を聞く質問に「CM」だと答え、「月2~3件のCMを撮っている」と話を始めた。
8ヶ月間の間に撮ったCMが10件だというのがギュリの説明だ。続けてギュリは、「日本で撮った飲料水のCMは、私たちがモデルになってから(飲料会社の)収益が35倍に跳ね上がった。450億ウォン(約31億円)の売上を上げた」とし、「KARA効果」を証明した。
MCのユ・ジェソクが「KARAの人気の理由は?」と聞くとギュリは、「隣の女の子みたいな親近感」と答えた。
「Girl's War」特集だったこの日の放送には、ギュリのほかにもWonder Girlsのソネ、f(x)のビクトリア、Brown Eyed Girlsのジェア、SECRETのヒョソン、SISTARのヒョリンが出演し、トークセンスを競った。
記者 : イ・ヘミ