韓流スター予備軍Apinkが、徹底的な日本語の勉強に励んでいる。

Apinkはデビュー前から地道な日本語の勉強を通じて、日本進出や日本ファンとのコミュニケーションに力を入れてきた。最近もApinkは日本語の単語や動詞などのテストをしていた。

Apinkのパク・チョロンは「夕べは勉強ができなかったので、テストが心配です。メンバーの内一番日本語が上手なメンバーはユン・ボミとキム・ナムジュです」と話した。一番下手なメンバーについては、恥ずかしそうな笑いを見せた。それに対して、チョン・ウンジは「絶対私ではありません」と答えた。

一方、Apinkは9日フルアルバム「UNE ANNEE」をリリースし、タイトル曲「HUSH」のステージで活発ながらも女性らしい魅力をアピールしている。