K-POP&ドラマOSTコンサート、沖縄で2万人熱狂!

TVREPORT |

2PM、KARAなどK-POPスターとドラマOST(オリジナル・サウンドトラック)がひとつになった異色のコラボレーションコンサートに2万人の日本観客が熱狂した。

4日の午後6時、沖縄セルラースタジアム那覇で開かれた「2012ワールドミュージックフェスティバルin沖縄」は2PM、KARA、Secret、INFINITE、ZE:A、J-SYMPHONY、Monday Kizなど韓国人気歌手と話題になったドラマOSTを一緒に鑑賞することができるということで話題になっていた。

この日の1部公演はオ・ジュンソン監督が参加したドラマOSTを歌手たちが歌い、ドラマの感動を再び呼び起こした。

これまで数十作品に参加したオ監督は「一日」「シティーハンター in Seoul」「王と私」「楽しい我が家」「検事プリンセス」「魔女遊戯」「No Limit~地面にヘディング~」「マイガール」「花より男子~Boys Over Flower」の代表曲と映像を編集し、観客を楽しませた。

「検事プリンセス」に出演したパク・シフは映像インタビューを通して作品に参加できてうれしかったと感想を伝え、オ監督のコンサートも祝った。また、インタビューの最後には「ファイト」と叫び、観客に手を振ってあいさつした。オ監督は第1部のエンディングで「僕の頭が悪くて」を自らピアノを演奏しながら歌い、注目を集めた。

第2部は2PM、KARA、INFINITE、Secret、ZE:A、Rainbowなどが参加し、華麗なパフォーマンスと歌唱力でファンの視線を引き付けた。

2PMはコンサートエンディングに登場した。2PMは「Heart Beat」「I'll be Back」「Hands Up」など5曲を披露し、観客を魅了した。

KARAのギュリは声帯結節のため、今回のコンサートに参加できず、単独コンサートの際に、じん帯を損傷したニコルはステージの上に座って歌った。

日本でツアーを回っているSecretは、合間を縫って今回のコンサートに参加した。Secretは「Starlight Moonlight」「Shy Boy」「Love is Move」を歌い、情熱的なステージを披露し、ZE:Aは「Heart for 2」「All day Long」「Mazeltov」で強い印象を残した。Rainbowは「To me」「A」を披露し、INFINITEは「BTD」「Paradise」「Be Mine」で観客を熱狂させた。

3時間あまりのコンサートは観客の起立拍手と歓声の中で、大盛況となった。

今回のコンサートで演出とプロデューサーを務めたオ・ジュンソン監督はK-POPスターたちの公演とドラマコンサートをひとつにした新たなコンサートビジネスのロールモデルを作った。歌手たちが自分のパートだけを歌うのではなく、エンディングステージですべての出演者がステージに上がり、ドラマの主題曲を歌って、さらなる感動を与えた。

これまで日本では、K-POPスターがコラボレーションステージを披露したイベントが多かった。だいたい2~3曲を歌ってステージを降りるため、長く自分が好きなスターを見たいファンにとっては物足りなかったのも事実だ。これを補うためにオ監督はドラマコンサートと韓流コンサートをひとつにさせ、見事に成功させた。

今回のコンサートは1日から日本各地で集まったファンのため、話題となった。当日、沖縄の観光庁も積極的に広報し、観客の口コミが加えられ、客席はほぼ満席で、韓国音楽の底力を見せ付けた。

沖縄コンサートの成功により、日本のほかの都市からもオ監督とともにドラマOSTコンサートを開催しようとオファーが殺到している。

記者 : カン・スンフン