“今年で終了を宣言”「16th KMF 2024」超特急 カイ&ICExからメッセージが到着!

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今年で16年の歴史に幕を閉じることを明らかにした「16th KMF 2024」が、10月6日に横浜アリーナで開催する公演を控えて、超特急のカイとICExがファンに向けて用意した手書きのメッセージボードを公開。未だかつてない「KMF」史上最高の日韓友情コンサートへの期待で、ファンの心を躍らせている。

日本最高の伝統を誇るK-POP最強新人登竜門「16thKMF2024」に出演するn.SSign、NCT WISH、xikers、ONE N' ONLY、ICExは、9~10月にかけ新曲を続々リリースする。「16thKMF2024」でのセットリストに、“推し”の新曲披露は含まれるのか、ファンの期待も高まっている。

既に「16thKMF2024」で10月9日にリリースされる日本2ndシングル「EVERBLUE」の新曲初披露を予定しているn.SSignは、新曲初披露の他、スペシャルステージとして「KMF」の思い出カバー曲メドレーを準備するなど、多彩なステージを予定しており、「16thKMF2024」の大トリ、さらには今年、16年間に終止符をうつ「KMF」の大トリという大役を務めることとなった。

NCT WISHは、9月9日に1stミニアルバム「Steady」の先行公開曲「Dunk Shot」を発表し、6人の個性、声の相性も抜群で完成度も高く振付もお洒落であると注目を集めている。xikersも9月6日に新曲「WITCH」を公開し、既にミュージックビデオは1,000万回再生を突破。破竹の勢いをみせ、新曲披露への期待を煽っている。

「KMF」史上初めて友情出演するスターダストプロモーションの”EBiDAN”のONE N' ONLY 、ICExも新曲リリースを控えており、新曲と共に「16thKMF2024」を熱く盛り上げるステージを準備している。ブレイク必至の日韓次世代アーティストの新曲、注目曲、魅力を一気に楽しめるのもオムニバス公演「16thKMF2024」ならではの醍醐味のひとつとなっており、新しい発見、出会いに胸が高鳴る。

16年もの間、最強新人登竜門として名を馳せた「KMF」は、先日10月6日(日)横浜アリーナで開催する「16thKMF2024」を最後に、その長きに渡る歴史に終止符を打つと発表した。これまで温かい声援を送ってくれたファン、全ての関係者に感謝を込め、来場する観客の心に残るよう「K-POP for All」喜びを最高に楽しめる感動的なステージを用意しているという。

韓国最高の演出家が総演出を担当し、新曲を含めた各アーティストの魅力を最大限引き出す最高のセットリストを組み、輝けるステージを演出する他、ここでしか見ることのできない日韓アーティストの初コラボステージなど、「KMF」らしい多彩なステージで新たな伝説を生み出す。

K-POP第5世代・Z世代を牽引する最強新人たちの情熱をかけた熱いステージに注目が集まっている。

■公演概要
「~ GFSC Charity Campaign ~NPO法人日韓文化交流会創立20th Anniversary 16th KMF 2024」
【会場・開催日時】
2024年10月6日(日)横浜アリーナ
<1部>開場13:00 / 開演14:00
<2部>開場18:00 / 開演19:00

【出演者】
<1部>
NiziU / NCT WISH / xikers / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS
特別出演:ONE N' ONLY
スペシャルMC:カイ(超特急)/ RIKU&RYO(NCT WISH)/ NATTY&HANEUL(KISS OF LIFE)

<2部>
NiziU / NCT WISH / xikers / KISS OF LIFE / ALL(H)OURS
特別出演:ONE N' ONLY / ICEx ※ICExの出演は2部公演のみとなります。
スペシャルMC:カイ(超特急)/ HAYATO(ONE N' ONLY)/ MAKO&MAYA(NiziU)/ and more

【チケット料金】
・全席指定 / 着席指定12,800円
・特別学生応援席(中高生限定)5,000円※スタンド席エリア
※本人・同行者ともに中高生限定、当日身分証明書提示

一般発売に先駆け「16thKMF2024」4日間限定の先着先行決定!
受付期間:2024年9月18日(水)12:00~2024年9月21日(土)23:59
お申込はコチラ

主催:16th KMF2024実行委員会
共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)
主管・制作:(株)J.K Dream
後援:GFSC(Good Friends Save the Children)

■関連リンク
日韓文化交流会オフィシャルサイト

記者 : Kstyle編集部