イ・ヨンジ、EXO ディオとのコラボ曲で「人気歌謡」1位を獲得!RIIZEやTWSらがステージを披露

Newsen |

写真=SBS「人気歌謡」放送画面キャプチャー
ラッパーのイ・ヨンジが番組に出演せずに「人気歌謡」で1位になった。

7日に韓国で放送されたSBS「人気歌謡」では、イ・ヨンジの「Small girl」、NewJeansの「How Sweet」、TWSの「僕がSなら君は僕のNになって」が7月最初の1位候補に挙がった中、イ・ヨンジが1位のトロフィーを獲得した。

同曲は、彼女が先月21日に発売したミニアルバム「16 FANTASY」のダブルタイトル曲の一つで、ありのままの私を愛してほしいと願う気持ちを率直に表現した楽曲だ。歌詞が好評を得て、各種音楽チャートで1位を記録している。特にフィーチャリングとして参加したEXOのディオと彼女がミュージックビデオで見せたケミストリー(相手との相性)が話題となった。

この日の放送には、STAYC、IZ*ONE出身のイ・チェヨン、NCT WISH、BABYMONSTER、KISS OF LIFE、ALL(H)OURS、VVUP、LUNCH、B.D.U、Luckyパンパン、Red Velvet、RIIZE、WOOAH、TWS、H1-KEY、EVNNE、BADVILLAINなどが出演し、華やかなステージを披露した。

記者 : イ・ヘジョン