話題の日本人カズタ所属のn․SSignからメッセージ映像も!「青春スター×15th Special KMF 2022」ミート&グリート決定

Kstyle |

「青春スター」のTOP7が、文化芸術を通し、子供たちの夢と希望を支援する社会貢献プログラムGFSC(Good Friends Save the Children)を応援する為、「15th Special KMF2022」で「GFSC Charity Meet&Greet」を開催することが決定した。

「GFSC Charity Meet&Greet」は、各会場でGFSCにチャリティーをした方の中から抽選で、各派ごとの写真撮影、「青春スター」TOP7総勢13名とのエアハイタッチ会が当たる超豪華なイベントとなっており、抽選で外れた参加者にも未公開写真のトレカがランダムでプレゼントされる。

さらに「GFSC Charity Meet&Greet」の決定に伴い、日本初上陸を果たす新人アイドルグループn.SSignがGFSCを応援するオール日本語の激アツメッセージ映像を公開。

n.SSignは、韓国オーディション番組「青春スター」の予選で披露した2PMの「My House」がYouTubeで200万回再生を突破するなど、今注目を集めており、沖縄出身の日本人カズタが所属する7人組の新人アイドルグループだ。

カズタは「青春スター」の番組内で、韓国語の発音の良さを絶賛されていたのだが、今回公開された映像で明かされたメンバーたちの日本語の発音の良さにも驚きだ。日本語を勉強中だと言っていたメンバーたちの上達は感動もの。メッセージ冒頭には「公演に向け楽しく一生懸命、練習している」という嬉しい報告に公演への期待が高まる。

また「ファンの愛と応援で1位になれたので、今度は自分たちが、厳しい環境下にいる子供たちに愛をあげたい」というn.SSignの優しい気持ちに胸が熱くなる。「KMFでは、ファンの皆さんと一緒にGFSCを応援できるような楽しいことができたらと思っている」と明かしたカズタ。今回決定した「GFSC Charity Meet&Greet」は、まさに彼らとファンが一緒に楽しくGFSCの良い活動を応援できる夢のような企画となっている。ファンとの初めての出会い。n.SSign、「青春スター」TOP7、ファンにとっても忘れられない胸キュンの思い出ができそうだ。

GFSCは、NPO法人日韓文化交流会が展開している社会貢献チャリティー活動で、国連のミレニアム開発目標(MDGs)、2015年9月にMDGsの後継として国連サミットで採択された持続可能な開発目標(SDGs)の中で、「貧困救済」と「普遍的基礎教育実施」に貢献する事を目標に、「文化芸術を通し、子供たちの夢と希望を支援する社会貢献プログラム」。

これまでBTS(防弾少年団)、SUPER JUNIORのシウォン、SHINee、2PMのジュノ、Red Velvet、MONSTA X、NCT、VIXX、PENTAGON、(G)I-DLE、BTOB、OH MY GIRL、MXMなど沢山のアーティストたちがGFSCの良い趣旨に賛同し、温かく参加・応援した中、GFSCチャリティーキャンペーンを展開。日本国内では「東日本大震災復興支援」「児童福祉施設支援」、海外では「アジア貧困地域子供教育支援」など継続的にGFSCチャリティープロジェクトを推進してきており、これまで「KMF」では、“LOVE KMF!”という共通の思いと共に、音楽を愛するアーティストと“GFSC”のGood Friendsである後援者と一緒に、音楽を通じた“分かち合い”の精神、K-POP×GFSCチャリティーのコラボという“新韓流”を発信している。



■公演概要
青春スターTOP7初来日公演!
「~日韓GFSC Charity Campaign 青春スター × 15th Special KMF 2022~」

2022年10月8日(土)豊洲PIT
2022年10月10日(月・祝)Zepp Sapporo

出演者:「青春スター」TOP7
アイドルグループ(カズタ/チョン・ソンユン/イ・ハンジュン/パク・ヒョン/チャン・ヒウォン/ユン・ドハ/ヤン・ジュニョク)
シンソン派(リュ・ジヒョン/キム・プルム/キム・ジョンハン)
ボーカル派(キム・テヒョン/ヒョン・シニョン/ペク・ヒヨン)

主催:15th KMF2022実行委員会
共催:NPO法人日韓文化交流会(JKCA)、(株)n.CH Japan
制作:(株)J.K Dream
後援:GFSC(Good Friends Save the Children)、KMA(Korean Media&Management Association)JAPAN

■関連リンク
日韓文化交流会公式サイト:https://www.japankorea.org/

記者 : Kstyle編集部