※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
「流れ星」でイ・ソンギョンとキム・ヨンデとの出会いが描かれた。

22日午後、tvNの新金土ドラマ「流れ星」が韓国で初放送された。

スターフォースエンターテイメントの広報チーム長のオ・ハンビョル（イ・ソンギョン）は、俳優のコン・テソン（キム・ヨンデ）について聞く記者の電話に「アフリカにボランティアをしに行ったので、おそらく井戸を作っているのではないでしょうか」と答えた。

オ・ハンビョルは、所属芸能人に熱愛説が浮上したため、合コンの途中にレストランから飛び出した。遅い時間に帰宅した彼女は、飲料を出そうとしたところ、（その缶についていた）コン・テソンの顔を見て「またまた。ここにも顔があるじゃん！」と叫んだ。

親友であるオンスター日報の記者のチョ・キプム（Girl's Dayのソジン）は、「それでそのままあのイケメンと終わり？」と聞き、オ・ハンビョルは「今回は本当に気に入ってたのに。私が何かしようとする度に事が起きるの」と答えた。

道を歩いていたところ、コン・テソンのバスの広告を見たチョ・ギプムは、オ・ハンビョルに「最近、車輪が着いたのは全部コン・テソンっぽい。デビューするんだとファンたちが喜んでるよ」と答えた。オ・ハンビョルは、「嬉しくて死にそうよ。私の人生で最大の喜びだよ」と歯を食いしばった。

ミーティングの途中、スターフォースエンターテインメントの顧問弁護士ト・スヒョク（CNBLUEのイ・ジョンシン）は、「私は、スターフォースの拷問弁護士でございます。個人的な離婚に関する問い合わせ、債務、財産分与は公式の手続きに従ってください。私は、9 to 6（定時勤務）を目指します。6時以降には、こういった電話には出ません。以上です」と話した。

オ・ハンビョルは、同じ事務所の同僚であるカン・ユソン（ユン・ジョンフン）、パク・ホヨン（キム・ユネ）と健康診断を受けに行ったが、途中で連絡を受けたカン・ユソンは、現場に走った。最後の検診を前に、チャン・ソクウ（チャン・ドハ）の熱愛説が流れ、パク・ホヨンも事務室に戻った。

眠った状態で内視鏡検査を終えたオ・ハンビョルは、「記者さん」と寝言を言った。突然殺到する電話に、麻酔に酔ってふらつきながら服を着替えた。

その後コン・テソンの暴行記事が出て、事実関係を確認したところ、アフリカで足球をしている途中、ボランティアの人と頭がぶつかったことが誤って伝わったことが分かった。

オ・ハンビョルはリモコンを探していたが、ソファーの下でコン・テソンと一緒に撮った過去の写真を発見した。アフリカへボランティア活動に行く際、コン・テソンがオ・ハンビョルに「ただじゃ済まないぞ」と言ったことを回想したりもした。

放送の最後、韓国に帰ってきたコン・テソンは、オ・ハンビョルに会った。彼女の前に迫ってきたコン・テソンは耳打ちをし、今後の展開への好奇心を刺激した。