「アルハンブラ宮殿の思い出」ヒョンビン、パク・シネに言い訳?“実は短期記憶障害で…”

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「アルハンブラ宮殿の思い出」放送画面キャプチャー
ヒョンビンがパク・シネに訳のわからない言い訳をし、笑いを誘った。

韓国で2日、tvN「アルハンブラ宮殿の思い出」第2話が放送された。ユ・ジヌ(ヒョンビン)は、天才プログラマーのセジュ(EXO チャンヨル)と契約をしたがっているが、その保護者がチョン・ヒジュ(パク・シネ)で、グラナダで韓国人向けのホステルを運営していることを知った。

これに先立って、第1話でチョン・ヒジュを泣かせてしまったユ・ジヌだが、今度はチョン・ヒジュの心を買わなければならない状況になってしまったのだ。これにユ・ジヌは、ぎこちない芝居を披露して、笑いを誘った。

彼は「もしかして、僕がうるさいと言って怒ったりでもしたか? 僕が怒ったから泣いているわけじゃないでしょうね? そんなはずが。いや、違う。やったのかも。実は、短期記憶喪失症があって……」と、訳のわからない言い訳をした。しかし誰もその話を信じず、ユ・ジヌは「笑わせようと思って話したのに、ものすごく睨んでくるな」と話し、恥ずかしそうな反応を見せた。

記者 : キム・ジナ