“売春容疑”ソン・ヒョナ、4度目の公判…義理の両親「うちの嫁を信じる」

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写真=マイデイリー DB
売春の容疑で裁判を受けているソン・ヒョナに対し、義理の両親が固い信頼を見せた。

ソン・ヒョナは19日午後2時、京畿道(キョンギド)安山(アンサン)市檀園(ダンウォン)区にある水原(スウォン)地方裁判所安山支部刑事8単独404号法定で開かれた4度目の公判に出席した。ソン・ヒョナは2013年12月、売春斡旋などの行為の処罰に関する法律違反(売春)の嫌疑で起訴された。

当時、裁判所はソン・ヒョナの有罪を認め、5000万ウォン(約495万9973円)の罰金を科したが、ソン・ヒョナは自身の無罪を立証するため正式裁判を請求した。

ソン・ヒョナの義理の両親は最近、ある月刊誌とのインタビューで「息子夫婦と連絡が取れない。連絡が途絶えてから何年も経った」とし、「なぜそのような噂が出回ったのか理解できない。うちの嫁はまっすぐな性格だ。私たちは嫁を信じる」とソン・ヒョナに対する信頼を見せた。

記者 : シン・ソウォン