キム・ジョンテが日本語でフリートーキングができると明らかにし、注目を浴びた。

キム・ジョンテは最近、MBC every1のバラエティ番組「9 TO 6」のホームページを通じて自筆の履歴書を公開し、外国語能力を書く欄に「日本語でフリートーキング可能」と書いた。

制作陣は「キム・ジョンテの履歴書の『日本語でフリートーキング可能』を見て制作陣も驚いた。これまでどの番組でも一度も見せたことのないキム・ジョンテの日本語の実力について必ず真偽を明かす」と意気込んだ。

彼は履歴書という文字の横にハートを描いて飾ると共に、家族関係に2人の子供の名前を書き入れ、家庭的な面を見せた。また、座右の銘には「静かに暮らそう」、パソコン活用能力を問う欄には「電源をつけて検索およびダウンロード。終」とクールに答弁すると共に使用説明書には「扱いにくい！！」と率直に書き、一般的な職場生活に適応していけるのか疑問を抱かせた。

この他にもメンサ出身の俳優チェ・ソンジュンの履歴書も公開された。メンサ出身らしく「TOEIC900点以上」「中級以上のパワーポイントの実力」をアピールし、先輩社員たちから「これくらいなら実際に大手企業に入社しても遜色がない」と称賛された。

同番組は、韓国で2日(金)午後8時に放送される。