ユン・ジョンシン、SBS「ルームメイト」の音楽監督を務める!“番組をアップグレード”

OSEN |

写真=SBS
歌手ユン・ジョンシンがSBS週末バラエティ「ニュー!日曜日は楽しい」の新しいコーナー「ルームメイト」に音楽監督として参加する。

SBSは9日にこのように明かし「制作スタッフがユン・ジョンシン側に慎重にオファーを送った結果、ユン・ジョンシンが快く応じ、現在サウンドトラックの制作に拍車をかけている」と伝えた。

「ルームメイト」はトップスターたちが同じ家で一緒に暮らしながら展開される様々な日常を見せるコンセプトの番組だ。フォーマットそのもので大きな関心を集めたことに続き、ユン・ジョンシンがサウンドトラックの制作を務め、番組の完成度をさらにアップグレードすると思われる。

今回のサウンドトラックには、ユン・ジョンシンを初めキム・ヨヌ、チョ・ジョンチ、パク・ジユン、キム・イェリム、エディ・キム、ピュア・キムなど、MYSTIC89のアーティストたちが参加し、レベルの高いサウンドラックの誕生を予告している。

トップスター11人のバラエティに富んだ日常生活が期待を集めている中、ユン・ジョンシンの感性的な音楽が加わることで音楽とバラエティの一風変わった“ケミ”(相性)を披露する予定だ。

「ルームメイト」は韓国で20日の午後から放送スタートする。

記者 : パク・ジョンソン