“カムバック”TEENTOPのCHANGJO「激しい振り付けで靭帯が損傷」

OSEN |

写真=チョン・ソンイ記者
TEENTOPのCHANGJOが「ダンスが激しく、練習中に靭帯が損傷した」と伝えた。

CHANGJOは27日午後4時、ソウル蚕院(チャムウォン)漢江(ハンガン)地区にあるFRADIAで行われたニューアルバムのリリースを記念する記者懇談会で「フリーステップという激しい振り付けのため、練習中に靭帯が損傷した」と説明した。

続けて、「他のメンバーも腱に無理な力が加えられるなどの怪我を負った。それだけ難しい振り付けだが、TEENTOPならではのカル群舞(体を曲げる角度から指先まで完璧な刃物のように合わせるダンス)を見せるためにたくさん努力した」と伝えた。

また、TEENTOPはニューアルバムのリリースについて「久しぶりにニューアルバムがリリースされた。とてもたくさん準備した。多くの声援を送っていただきたい。準備しただけのいい成果があればと思っている」と語った。

この日TEENTOPは、タイトル曲「遊びじゃない(Rocking)」のライブ公演を通じて、カル群舞とは何かを見せ、MVの上映でアップグレードした男前な魅力をアピールした。

今回のアルバムは全6曲で構成されており、勇敢な兄弟がプロデュースを手がけ、TEENTOPならではの楽しいパーティの雰囲気を提供する。タイトル曲「遊びじゃない」は強烈なビートと楽しいクラブ風サウンドがリスナーたちのエネルギーを満たすダンスナンバーだ。

TEENTOPは29日に放送されるMnet「M COUNTDOWN What's up LA」で初のカムバックステージを披露し、今後音楽番組などを通じて活発な活動を展開する。

記者 : ファン・ミヒョン