CRAYON POP「パパパ」後続曲、すでに完成…9月にカムバック

OSEN |

通称“直列5気筒ダンス”を掲げた「パパパ」で人気を得ているガールズグループCRAYON POPが9月に新曲をリリースし、活動を再開する。

後続曲はすでに完成された状態で、同曲は「パパパ」の活動後、本格的に活動するために準備した楽曲だという。

CRAYON POPの後続曲は「パパパ」をはじめ、SHINee「Sleepless Nignt」、ZE:A「Hunter」などで実力を検証されたキム・ユミン作曲家の楽曲だ。CRAYON POPは「パパパ」に続き、再びキム作曲家と息を合わせることになった。

所属事務所のChromeエンターテインメントの関係者は、8日「すでに後続曲が用意された状態で、『パパパ』がヒットしてからも後続曲への悩みは正直なかった」と自信を示した。

6日20日にリリースしたCRAYON POPの「パパパ」は少し遅れて音楽チャートの上位にランクインし、注目された。CRAYON POPはこのような人気に支えられ、広告モデルや「SNL KOREA」への出演、ミュージックフェスティバル「GLOBAL GATHERING KOREA 2013」の招待歌手になるなど、精力的に活動している。

記者 : パク・ヒョンミン