「男が愛する時」シン・セギョン、左手で絵を描く姿をキャッチ“左利きだった?”

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写真=BLISS MEDIA
女優シン・セギョンが左利きであることがキャッチされた。

韓国で先月24日に放送されたMBC水木ドラマ「男が愛する時」では、ハン・テサン(ソン・スンホン)と一緒に遊園地に行き、人形に絵を描くように、思い出を積み重ねていくソ・ミド(シン・セギョン)の姿が描かれた。

この日の放送で、視聴者たちは意外な事実に気づいた。絵を描いているシン・セギョンの姿を通じて、彼女が左利きだということに気づいたのである。

これに対してシン・セギョンの所属事務所NAMOO ACTORSの関係者は、「シン・セギョンは子供の頃から字を書くときは右手を使い、右手に腕時計をする。しかし、食事や絵を描く時は、左手を使っている」と説明した。

シン・セギョンは、ドラマ「男が愛する時」で現実的で堂々とした人物ソ・ミド役を熱演している。

記者 : イ・スンギル