IVE ユジン、日本で行ってみたい場所は?最近覚えた日本語も披露「カワイイ発音がお気に入り」
Kstyle |
昨日(10日)日本で行われた「CLIO新商品発表会」に、IVEのユジンが登壇した。
本イベントは、8月31日(土)に発売された新商品「クリオ キルカバー ファンウェア クッション ザ オリジナル」及び、10月12日(土)に新発売となる「クリオ エッセンシャル シャドウタップ」「クリオ エッセンシャル リップチークタップ」の発売を記念して開催。
また、昨年から韓国で、そして今年1月からCLIOのグローバルアンバサダーに就任したユジンに、アンバサダー2年目を迎えた心境や、新商品に対する感想のほか、ユジン流のメイク術など、美容についてトークしてもらった。
今年1月からCLIOのグローバルアンバサダーに就任したユジンが、白いワンピースというシックな装いで登場。見事な美脚で会場をわかせた。さっそく本日のメイクのポイントについて聞くと、ユジンは「こだわったのは艶感。『クリオ キルカバー ファンウェア クッション ザ オリジナル』と『クリオ エッセンシャル タップシリーズ』を使って、全体的に自然な艶感を表現したところがポイントです」と語った。昨年から韓国でアンバサダーを務め、今年からグローバルアンバサダーを務めるユジン。アンバサダー就任2周年目を迎えた心境については、日本語で「本当に光栄です。そしてずっとずっとCLIOと一緒に過ごしたいです」。この発言にプレス陣から拍手が起こった。
また、CLIOというブランドの魅力については「CLIOはメイクアップの名家と呼ばれ、さまざまなカテゴリーがあります。かっこいいから可愛いまで、多くのテーマであふれているので、撮影のたびにさまざまな姿を見せることができるのが魅力的だと思います!」とコメントした。
8月31日(土)に発売された新商品「クリオ キルカバー ファンウェア クッション ザ オリジナル」は、普段から愛用しているのだとか。「自然な艶感を表現できるのがとてもいい。ほんのりとした艶感と『毛穴レス』の仕上がりが大きなポイントで、肌に軽く密着する商品なのでこれからも愛用していくアイテムになると思います」とユジン。10月12日(土)に新発売となる「クリオ エッセンシャル シャドウタップ」「クリオ エッセンシャル リップチークタップ」については「どちらもデイリーで使いやすい商品。特にリップチークタップの5号に関しては撮影で実際に使用しました! 皆さんもぜひ使ってみてほしい」と、魅力を伝えた。
今回の新作クッションファンデーションの撮影の印象的なエピソードを尋ねると「CLIOでは今までさまざまな撮影をしてきました。ただ、今回は大きなLEDの背景やカメラのムービングなどスケールが大きく、私自身もシックなポーズや表情をとって頑張りました。完成後のビジュアルもカッコよく仕上がったと思います。うれしい」と喜びをあらわに。
ユジンの“美”にも迫った。メイク術や美しさに対して意識する点は「普段はクッションとリップを中心にナチュラルメイクを施しています。特に自分が大切に考えているのが、肌の演出。艶感と血色感が重要なポイントなので、今回の新商品は本当にピッタリ」と自身のこだわりを明かした。
最後には、日本のファンに向けたメッセージも。こちらも日本語で「いつも応援してくださる日本の皆さま、これからも応援よろしくお願いします。いつもありがとうございます」と感謝を述べ、会場の取材陣にも「今日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございました」と声をかけた。
質疑応答では、今日のファッションのポイントを聞かれ「白いクッションに合う白い服がポイント」と回答。「CLIOの新アイテムを使用したメイクで、行ってみたい場所はどこ?」との質問に「京都です。行ったことがないので。最近は天気もいいし、京都は紅葉がきれいだと聞きました。ぜひ行ってみたい」と笑顔で答えた。
会場に笑いが起きたのは「最近覚えたお気に入りの日本語は?」という問いに、ユジンが「『わざわざ』です」との意外な答えを出したとき。「意味とは違い、発音が可愛いから。気に入っています」。そんな理由に会場がわいた。
今秋に楽しみたいのは「旅行」だとか。「秋といえばおいしいものが多いので、たくさん食べて、いろいろなところに旅行に行きたい」と笑顔で話した。
また、「イベント後に食べたい日本食」の話題があがると「皆さんが笑ってしまうかもしれないけれど」と前置きしつつ、「とろろそばが好き。食べに行きたい」とにっこり。「食べた経験もある。めっちゃ好きです」と語った。
CLIO(クリオ)は1993年に誕生した韓国内でも長い歴史を持つ「メイク専門ブランド」。“CLIO”は歴史と栄誉を象徴するギリシャ神話の女神の名前であり、TO CELEBRATE、祝福する、というギリシャの語源でもある。このような名前の由来を持つCLIOは、メイクアップを通して、“新しいわたし”に挑戦し、自分自身の人生を素敵に作り上げる女性をCELEBRATEするために誕生した。
メイク専門ブランドであるCLIOには、メイクアップで変化し、新しい人生を楽しんでもらいたいという思いが込められており、「私の自信を向上させるメイクアップブランド」をスローガンとしている。
本イベントは、8月発売のアイテムに加え、今月新たに出る2商品の発売を記念して催された。開催に先立ち3つの商品の紹介があり、8月31日発売の「クリオ キルカバー ファンウェア クッション ザ オリジナル」についてMCは「セミマットながら、自然なツヤ感の肌を表現できる“新次元のキルカバー、エアリーサテン光”仕上がりを特徴とした新商品」と説明。
既存のベストセラー商品である「キルカバー ザ ニュー ファンウェア クッション」の長所はそのまま、化粧崩れ、塗りムラ、浮き、インナードライ改善にフォーカスを当て開発された。「カバー力、持続力、密着力、仕上がりなどのすべての要素を満たし、どの肌タイプでも使い心地のよい理想のクッションバランスを実現させ、さらに、キルカバーならではのカバー力と薄くのびるサテン光テクスチャーで厚塗り感のないシルクのような凸凹レス肌に仕上がり、丁寧に塗らなくてもきめ細やかに均一に密着してくれる誰でも使いやすい製品となっています」と、紹介した。
10月12日新発売の「クリオ エッセンシャル シャドウタップ」は、必要なカラーだけ詰め込んだデイリーミニパレットで「ファーストタッチで分かる高級感のあるウェットテクスチャーは、粉飛びもなくしっとりと密着し、何度塗り重ねてもクリアな発色を実現させます」とMCが紹介。「デイリーでも使いやすいカラーの組み合わせでシーンを選ばず、メイク初心者でも上品で高級感のある目元を簡単に演出できます。また、ミニバッグやポーチにも楽々収まるミニサイズのパレットなので持ち運びしやすく、いつでも、どこでもメイクアップを完成させてくれるお守りコスメとしても活躍します」と伝えた。
同日発売の「クリオ エッセンシャル リップチークタップ」は「クリアなカラーバームをレイヤリングして、透明感のあるヘルシーなツヤ感を演出させ、その名の通りリップにもチークにも使用できるマルチな商品」。全6色のカラー展開で「べたつかず指の温度でとろけるテクスチャーが特徴で、レイヤリングしながらお好みの発色と血色感を演出できる」といい「単色使いはもちろん、自分のパーソナルカラーや血色に合わせてレイヤリングして、お好みの発色を演出することが可能」と説明した。
本イベントは、8月31日(土)に発売された新商品「クリオ キルカバー ファンウェア クッション ザ オリジナル」及び、10月12日(土)に新発売となる「クリオ エッセンシャル シャドウタップ」「クリオ エッセンシャル リップチークタップ」の発売を記念して開催。
また、昨年から韓国で、そして今年1月からCLIOのグローバルアンバサダーに就任したユジンに、アンバサダー2年目を迎えた心境や、新商品に対する感想のほか、ユジン流のメイク術など、美容についてトークしてもらった。
今年1月からCLIOのグローバルアンバサダーに就任したユジンが、白いワンピースというシックな装いで登場。見事な美脚で会場をわかせた。さっそく本日のメイクのポイントについて聞くと、ユジンは「こだわったのは艶感。『クリオ キルカバー ファンウェア クッション ザ オリジナル』と『クリオ エッセンシャル タップシリーズ』を使って、全体的に自然な艶感を表現したところがポイントです」と語った。昨年から韓国でアンバサダーを務め、今年からグローバルアンバサダーを務めるユジン。アンバサダー就任2周年目を迎えた心境については、日本語で「本当に光栄です。そしてずっとずっとCLIOと一緒に過ごしたいです」。この発言にプレス陣から拍手が起こった。
また、CLIOというブランドの魅力については「CLIOはメイクアップの名家と呼ばれ、さまざまなカテゴリーがあります。かっこいいから可愛いまで、多くのテーマであふれているので、撮影のたびにさまざまな姿を見せることができるのが魅力的だと思います!」とコメントした。
8月31日(土)に発売された新商品「クリオ キルカバー ファンウェア クッション ザ オリジナル」は、普段から愛用しているのだとか。「自然な艶感を表現できるのがとてもいい。ほんのりとした艶感と『毛穴レス』の仕上がりが大きなポイントで、肌に軽く密着する商品なのでこれからも愛用していくアイテムになると思います」とユジン。10月12日(土)に新発売となる「クリオ エッセンシャル シャドウタップ」「クリオ エッセンシャル リップチークタップ」については「どちらもデイリーで使いやすい商品。特にリップチークタップの5号に関しては撮影で実際に使用しました! 皆さんもぜひ使ってみてほしい」と、魅力を伝えた。
今回の新作クッションファンデーションの撮影の印象的なエピソードを尋ねると「CLIOでは今までさまざまな撮影をしてきました。ただ、今回は大きなLEDの背景やカメラのムービングなどスケールが大きく、私自身もシックなポーズや表情をとって頑張りました。完成後のビジュアルもカッコよく仕上がったと思います。うれしい」と喜びをあらわに。
ユジンの“美”にも迫った。メイク術や美しさに対して意識する点は「普段はクッションとリップを中心にナチュラルメイクを施しています。特に自分が大切に考えているのが、肌の演出。艶感と血色感が重要なポイントなので、今回の新商品は本当にピッタリ」と自身のこだわりを明かした。
最後には、日本のファンに向けたメッセージも。こちらも日本語で「いつも応援してくださる日本の皆さま、これからも応援よろしくお願いします。いつもありがとうございます」と感謝を述べ、会場の取材陣にも「今日はお忙しい中、お集まりいただきありがとうございました」と声をかけた。
質疑応答では、今日のファッションのポイントを聞かれ「白いクッションに合う白い服がポイント」と回答。「CLIOの新アイテムを使用したメイクで、行ってみたい場所はどこ?」との質問に「京都です。行ったことがないので。最近は天気もいいし、京都は紅葉がきれいだと聞きました。ぜひ行ってみたい」と笑顔で答えた。
会場に笑いが起きたのは「最近覚えたお気に入りの日本語は?」という問いに、ユジンが「『わざわざ』です」との意外な答えを出したとき。「意味とは違い、発音が可愛いから。気に入っています」。そんな理由に会場がわいた。
今秋に楽しみたいのは「旅行」だとか。「秋といえばおいしいものが多いので、たくさん食べて、いろいろなところに旅行に行きたい」と笑顔で話した。
また、「イベント後に食べたい日本食」の話題があがると「皆さんが笑ってしまうかもしれないけれど」と前置きしつつ、「とろろそばが好き。食べに行きたい」とにっこり。「食べた経験もある。めっちゃ好きです」と語った。
CLIO(クリオ)は1993年に誕生した韓国内でも長い歴史を持つ「メイク専門ブランド」。“CLIO”は歴史と栄誉を象徴するギリシャ神話の女神の名前であり、TO CELEBRATE、祝福する、というギリシャの語源でもある。このような名前の由来を持つCLIOは、メイクアップを通して、“新しいわたし”に挑戦し、自分自身の人生を素敵に作り上げる女性をCELEBRATEするために誕生した。
メイク専門ブランドであるCLIOには、メイクアップで変化し、新しい人生を楽しんでもらいたいという思いが込められており、「私の自信を向上させるメイクアップブランド」をスローガンとしている。
本イベントは、8月発売のアイテムに加え、今月新たに出る2商品の発売を記念して催された。開催に先立ち3つの商品の紹介があり、8月31日発売の「クリオ キルカバー ファンウェア クッション ザ オリジナル」についてMCは「セミマットながら、自然なツヤ感の肌を表現できる“新次元のキルカバー、エアリーサテン光”仕上がりを特徴とした新商品」と説明。
既存のベストセラー商品である「キルカバー ザ ニュー ファンウェア クッション」の長所はそのまま、化粧崩れ、塗りムラ、浮き、インナードライ改善にフォーカスを当て開発された。「カバー力、持続力、密着力、仕上がりなどのすべての要素を満たし、どの肌タイプでも使い心地のよい理想のクッションバランスを実現させ、さらに、キルカバーならではのカバー力と薄くのびるサテン光テクスチャーで厚塗り感のないシルクのような凸凹レス肌に仕上がり、丁寧に塗らなくてもきめ細やかに均一に密着してくれる誰でも使いやすい製品となっています」と、紹介した。
10月12日新発売の「クリオ エッセンシャル シャドウタップ」は、必要なカラーだけ詰め込んだデイリーミニパレットで「ファーストタッチで分かる高級感のあるウェットテクスチャーは、粉飛びもなくしっとりと密着し、何度塗り重ねてもクリアな発色を実現させます」とMCが紹介。「デイリーでも使いやすいカラーの組み合わせでシーンを選ばず、メイク初心者でも上品で高級感のある目元を簡単に演出できます。また、ミニバッグやポーチにも楽々収まるミニサイズのパレットなので持ち運びしやすく、いつでも、どこでもメイクアップを完成させてくれるお守りコスメとしても活躍します」と伝えた。
同日発売の「クリオ エッセンシャル リップチークタップ」は「クリアなカラーバームをレイヤリングして、透明感のあるヘルシーなツヤ感を演出させ、その名の通りリップにもチークにも使用できるマルチな商品」。全6色のカラー展開で「べたつかず指の温度でとろけるテクスチャーが特徴で、レイヤリングしながらお好みの発色と血色感を演出できる」といい「単色使いはもちろん、自分のパーソナルカラーや血色に合わせてレイヤリングして、お好みの発色を演出することが可能」と説明した。
記者 : Kstyle編集部