TWS ハンジン、腰の負傷によりスケジュールに不参加…今後の活動についてPledisがコメント

Kstyle |

写真=Pledisエンターテインメント
TWSのハンジンが、腰の負傷により、サイン会に不参加となった。

昨日(7日)、TWSの所属事務所Pledisエンターテインメントは、「ハンジンの健康状態、および今後のスケジュールについてご案内いたします。ハンジンは本日午後、腰に違和感を感じ、病院を訪問しました。背中の筋肉の痙攣があり、しばらくの間、休息と治療が必要だと診断されました」と説明。

そして「これにより、本日予定されていた2ndミニアルバム『SUMMER BEAT!』のサイン会には参加が難しくなった点、ご了承をお願いいたします。スケジュールに参加するという本人の意志は強いですが、当社は医療陣の所見とアーティストの回復を最優先し、今後のスケジュールは流動的に行う予定です。アーティストが早く回復し、健康な姿でファンの皆さんに会えるよう、最善を尽くします」と伝えた。

TWSは2ndミニアルバム「SUMMER BEAT!」で先月24日にカムバック。タイトル曲「僕がSなら君は僕のNになって」が人気を得ており、音楽番組で3冠を達成した。

・TWS、3年以内に叶えたい目標は?SEVENTEENの応援にも言及「アドバイスをたくさんしてくれる」(総合)

・TWS、2ndミニアルバム「SUMMER BEAT!」発売当日に売上30万枚を突破!凄まじい勢い

記者 : Kstyle編集部