aespa「音楽中心」で1位を獲得!“今後の活動も期待してほしい”

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写真=MBC「ショー 音楽中心」放送画面キャプチャー
aespaが「ショー 音楽中心」で1位を獲得した。

韓国で25日に放送されたMBC「ショー 音楽中心」では、aespaが「Supernova」でIVE、Block Bのジコを抑えて1位になった。

1位受賞後、KARINAは「私たちが明日、『Supernova』の活動を終えるが、このように賞をいただけてありがたい。苦労したメンバーたち、ありがとう」と感想を伝え、WINTERは「MY(aespaのファン)の方々に感謝している。これからも今のようにたくさん愛して、今後の活動も期待してほしい。ありがとう」と話した。

ONEUSはFin.K.Lが2000年に発売した「Now」をリメイクした「Now(Original by Fin.K.L)」でカムバックした。彼らは差別化された感性と魅力で原曲とは違う見どころをプレゼントした。

チョン・ドンウォンのサブキャラクターJD1は、「ERROR 405」で4ヶ月ぶりにカムバックした。「ERROR 405」は、JD1が経験したことのない初恋という感情を危険信号として認識し、エラーが出るストーリーを新鮮でコミカルに描いた曲だ。

MCNDはメンバーが一つになり、的の真ん中に向かって思いきり進んで必ず到達するというメッセージを盛り込んだ「X10」でカムバックした。「PRODUCE 101 JAPAN」を通じて誕生したJO1は「Love seeker」を披露した。

JYPがStray Kids以来、約6年ぶりに披露したボーイズグループNEXZはヒップホップベースのリズムとエレクトロニカの要素を融合して完成した「Ride the Vibe」でデビューした。

この日の放送には、ONEUS、aespa、ZEROBASEONE、JD1、MCND、JO1、NEXZ、チョ・ヘリョン、E'LAST、Kik5o、tripleS、FANTASY BOYS、WHIB、DXMON、NOWADAYS、チョン・ヘリンが出演した。

記者 : イ・ナナ