少女時代のテヨンが「ショー 音楽中心」で1位を獲得した。

韓国で1月13日に放送されたMBC「ショー 音楽中心」では、テヨンがイ・ムジン、イム・ジェヒョンを抑えて出演することなく1位を獲得した。

アンテナに移籍した後、初めてアルバムを発表したSUPER JUNIORのキュヒョンは、久しぶりに会った以前の恋人に対するときめきと懐かしさなどが絡んだ複合的な感情を叙情的に描いた「そうじゃない」でより精巧になった音楽の世界を見せた。

SF9は、「BIBORA」で映画のようなビジュアルとシネマチックなムードで恋の始まりと別れを描き、シンガーソングライターのチョン・セウンは「Quiz」で共感と慰労を届けた。軍白期（軍+空白期）を終えて2年2ヶ月ぶりに帰ってきたB1A4は、8thミニアルバムの収録曲「時間が過ぎて向かい合った君」とタイトル曲「REWIND」で彼らだけの色が際立つステージを披露した。

THE BOYZのスペシャルユニット（ソヌ＆エリック）は「Honey」で新たな魅力を披露し、ITZYは新しいアルバムの収録曲「BORN TO BE」とタイトル曲「UNTOUCHABLE」で堂々とした魅力をアピールした。

RIIZEは「Love 119」で一本の青春映画を見るような清涼感あふれるステージを披露し、CLASS:yは「Winter Bloom」で温かな冬の感性を刺激した。

この日の放送にはキュヒョン、B1A4、SF9、チョン・セウン、THE BOYZのソヌ＆エリック、ITZY、RIIZE、TRENDZ、CLASS:y、キョンソ、JD1、ALL(H)OURS、Geenius、NTXが出演した。