ユ・アイン、初公判で大麻喫煙を認めて謝罪…事実と異なる内容には反論「誇張された部分がある」

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写真=マイデイリー DB
麻薬常習投薬の疑いで在宅起訴された俳優のユ・アインが、初公判で容疑の一部を認めた。

12日午前、ソウル中央地方裁判所刑事25-1部(部長判事:パク・ジョンギル、パク・ジョンジェ、チ・グィヨン)で、麻薬類管理に関する法律違反(向精神薬)、大麻喫煙および教唆、証拠隠滅教唆、医療法違反、詐欺などの疑いで裁判にかけられたユ・アインと、彼の知人であるチェ氏に対する第1次公判が開かれた。

検察の公訴内容をうけ、ユ・アイン側はチェ氏と共に大麻を吸煙したことに関しては認めながらも、一部の内容に関して誇張された部分があるとし、今後法廷で争っていくという立場を明かした。

検察は、ユ・アインとチェ氏が今年1月に一緒に大麻を吸煙し、共犯とみていると主張した。これに対し、弁護人は「被告人が大麻の喫煙に関しては認めている」としながらも「大麻喫煙教唆、証拠隠滅教唆などについては一部事実と異なり、誇張された部分がある」と反論した。

ユ・アインは、裁判所が人的事項の確認のために職業と住所などを尋ねると「俳優です」と短く答え、陳述はせず、チェ氏も同様の態度を見せた。

初公判を終えた後、彼は「公訴内容に事実と異なる部分が多数存在する」とし「該当部分に対しては裁判を通じて誠実に説明していく」と述べた。

これに先立って本日(12日)、ユ・アインは初公判を控えて、取材陣の前で心境を明かした。彼は「ご心配をおかけして申し訳ない。今後、裁判に誠実に臨み、できる限りの説明をするつもりだ。僕のせいで大きく失望し、多くの被害を受けた方々に、改めて心からお詫び申し上げる」と謝罪した。

また、「先月、公判期日を延期した理由は何なのか」という記者の質問には「弁護士の事情により延期した」と短く答え、裁判所に向かった。

ユ・アインは、2020年9月から2022年3月までソウル一帯の病院で美容施術目的の睡眠麻酔を口実に、プロポフォールを181回にわたって常習的に投薬した疑いが持たれている。

また、2021年5月から2022年8月まで、他人の名義を利用して44回にわたって睡眠薬1,100錠を違法で処方されて購入した疑いも持たれている。

彼は麻薬類管理に関する法律違反の疑いのほか、大麻喫煙および教唆、証拠隠滅教唆などの疑いもかけられており、知人のチェ氏も大麻喫煙、報復脅迫、犯人逃避などの疑いで裁判にかけられた。

次の公判期日は、来年1月23日午前10時の予定だ。

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記者 : ヤン・ユジン、ヤン・ギョンソン