aespaが、自主制作コンテンツを通じてドラマの主人公になる。

19日、aespaの各公式SNSには「Drama」の自主制作コンテンツ「Who visit the VILLA？」（誰がその別荘を訪れたのだろうか？）を予告するメンバーたちの個人ポスターと空間予告映像が公開され、今後公開されるコンテンツへの期待を高めた。

今回のコンテンツは、ミステリアスな別荘で繰り広げられる3つの物語を描くオムニバスドラマで、SF、スリラー、コメディなど様々なジャンルのあらすじと、それぞれ与えられたキャラクターに合わせ、状況に応じて即興演技を披露するメンバーたちの姿を見ることができる。

aespaの新しい魅力を感じることができる「Drama」のコンテンツは、3つのエピソードで構成され、本日（21日）午後10時の初公開を皮切りに、23日と25日に順次公開され、本編公開日の前日午後8時ごとにYouTubeのaespaチャンネルを通じて予告映像がアップロードされる。

aespaは11月10日に発売した4thミニアルバム「Drama」で、前作「Girls」「MY WORLD」に続き、3作連続初動ミリオンセラーを達成したのはもちろん、中国最大の音楽プラットフォームQQ MUSIC、Kugou Musicのデジタルアルバム売上チャート1位、QQ MUSICの売上高200万元（約4,000万円）を達成したアルバムに付与する“ダブルプラチナアルバム”認定の獲得及び全体・韓国のミュージックビデオチャート1位、急上昇チャート1位を獲得するなど、凄まじい人気をもう一度証明している。