BIGBANGのG-DRAGON、薬物疑惑を否定「捜査に積極的に協力する」(公式)
OSEN |
G-DRAGONの弁護人である法務法人K1CHAMBERのキム・スヒョン弁護士は本日(27日)、「最近メディアに無分別に拡散されている、事実に基づいていないニュースに対して、クォン・ジヨン氏の立場を伝える」とG-DRAGONのコメントを伝えた。
G-DRAGONは弁護士を通して「クォン・ジヨンです。まず、私は麻薬を投薬した事実はありません」と主張した。
続けて「また、最近メディアで公開された『麻薬類管理に関する法律違反』についての報道内容とも無関係であることを明らかにするところです。ただし、多くの方々が憂慮しておられることを知ったため、捜査機関の調査には積極的に協力し、より誠実に取り組みます」と付け加えた。
26日、仁川(インチョン)警察庁の関係者によると、麻薬類管理に関する法律違反の疑いでG-DRAGONを立件した。警察が麻薬投薬の容疑で俳優のイ・ソンギュンを立件した後、強制捜査を通じてG-DRAGONを特定、追加捜査に突入したと伝えられた。
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【キム・スヒョン弁護士 コメント全文】
こんにちは。
クォン・ジヨン氏の弁護人である法務法人K1CHAMBERのキム・スヒョン弁護士です。
最近、メディアに無分別に拡散されている、事実に基づいていないニュースについて、下記のようにクォン・ジヨン氏の立場をお届けします。
「クォン・ジヨンです。まず、私は麻薬を投薬した事実はありません。また、最近メディアで公開された『麻薬類管理に関する法律違反』についてのニュース報道内容とも、無関係であることを明らかにするところです。ただ、多くの方々が憂慮しておられることを知ったため、捜査機関の調査には積極的に協力し、より誠実に取り組んでまいります」
ありがとうございます。
記者 : カン・ソジョン