「九尾狐伝1938」キム・ソヨン、再会したファン・ヒに怒り【ネタバレあり】

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「九尾狐伝1938」放送画面キャプチャー
キム・ソヨン、イ・ドンウク、ファン・ヒの過去の三角関係が明らかになった。

5月13日に韓国で放送されたtvN土日ドラマ「九尾狐伝1938」の第3話(脚本:ハン・ウリ、演出:カン・シンヒョ、チョ・ナムヒョン)でリュ・ホンジュ(キム・ソヨン)は再会したク・シンジュ(ファン・ヒ)に怒った。

ク・シンジュはイ・ヨン(イ・ドンウク)と共に1938年に戻ってリュ・ホンジュに再会した。リュ・ホンジュはク・シンジュに「私から逃げてイ・ヨンの下に入る?」と意地悪を言った。

過去、ク・シンジュは山神を避けて逃げ出し、イ・ヨンは「私の森に入ってきたものは全て私のものなのに?」とし、ク・シンジュを保護した状況。リュ・ホンジュは「ク・シンジュをしっかりと覚えろ。今度私の目に付いたら、少なくとも手足は使えなくなるだろう」と憤った。

そのように再び会ったク・シンジュにリュ・ホンジュは「ひとまず殴ろう」と言い、ク・シンジュは「助けてください」と哀願した。続いてリュ・ホンジュはイ・ヨンにばれるとク・シンジュに「久しぶり」と親しいふりをした。イ・ヨンは一歩遅れて過去のことを思い出し、当惑する姿で笑いを誘った。

記者 : ユ・ギョンサン