BIGBANGのSOLが、圧倒的なカムバックステージを披露した。

SOLは4月27日に韓国で放送されたMnet「M COUNTDOWN」に出演し、ニューアルバム「Down to Earth」のタイトル曲「Seed」のライブステージを披露して話題になった。

こうした中、所属事務所のTHE BLACK LABELは28日、SOLのステージのビハインドスチールカットを公開した。

公開された写真の中でSOLは、持ち前の甘く爽やかなボーカルを披露し、ステージに集中している。ディテールな表情とジェスチャー、憂愁を帯びた目、夢幻的な雰囲気が没入感を高める。

SOLは音楽の感性と抜群のオーラで素晴らしいステージを披露し、世界中のファンから反響を呼んだ。

新曲「Seed」は、叙情的な歌詞とメロディ展開でSOLだけの感性を盛り込んだバラード曲だ。ピアノで始まり、後半に加わるストリングサウンドが曲の感情を最大化する。一編の手紙のような歌詞には、SOLが今回のアルバムに盛り込もうとした率直な話が収められている。