LE SSERAFIM 宮脇咲良、自身は塩顔?日本式の顔の区分に言及(動画あり)

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写真=「コプトオプクラ」放送画面キャプチャー
LE SSERAFIMの宮脇咲良が、日本での顔の区分を紹介した。

最近、YouTubeチャンネル「怖いもの知らずクラ(コプトオプクラ)」に掲載された映像で、宮脇咲良は歌手のチョン・セウンとクロワッサンを作った。

彼女はチョン・セウンに「セウンさんは完全な『豆腐顔』なのでは?」と聞いた。チョン・セウンが「ファンのみなさんがそう呼んでいる」と言うと、彼女は「日本では、醤油顔、塩顔、砂糖顔がある」と紹介し、関心を集めた。

宮脇咲良は「セウンさんは(日本式だと)可愛い砂糖顔だ」と言った。「砂糖顔」はチェ・ウシク、ソン・ジュンギのように少年のようなベビーフェイスを意味するという。また彼女は「私は塩顔だ」と明かした。塩顔はイ・ジョンソク、ソ・ガンジュンのように色白で淡白な顔だとも紹介した。

チョン・セウンが「味噌顔は何? 褒め言葉?」と質問すると宮脇咲良は「褒め言葉だ」と答え、マネージャーを呼んだ。オ・ジホ、秋山成勲のように小麦色の肌、顔立ちがはっきりしている人だという。

日本式の顔の区分には他にもソース顔、酢顔、マヨネーズ顔、ケチャップ顔、オリーブオイル顔などがあるといい、関心を集めた。

「コプトオプクラ」は毎週水曜午後6時に公開されている。

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記者 : ソン・ミンジュ