CNBLUE ジョン・ヨンファ&チャ・テヒョン主演の新ドラマ「ブレインズ ~頭脳共助~」スチールカットを公開

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写真=サムファネットワークス
「ブレインズ」でCNBLUEのジョン・ヨンファ、チャ・テヒョン、クァク・ソニョンが特別な協力捜査を予告した。

12月21日、KBS 2TV新月火ドラマ「ブレインズ」(脚本:パク・ギョンソン、演出:イ・ジンソ、ク・ソンジュン)はジョン・ヨンファ、チャ・テヒョン、クァク・ソニョンのスチールカットを公開した。

韓国で1月2日に放送がスタートする「ブレインズ」は、いつもいがみ合う2人の男が希少な脳疾患に絡む犯罪を解決する本格脳科学コミカル捜査劇だ。

ジョン・ヨンファ、チャ・テヒョン、クァク・ソニョンは「ブレインズ」で、それぞれ何もかもを兼ね備えているが、人間味は足りない“とても特別な脳”を持つ脳科学者シン・ハル役(ジョン・ヨンファ)、優しくて他人を配慮することができる“利他的な脳”を持つ刑事のクム・ミョンセ役(チャ・テヒョン)、“小心者の脳”を持っており言いたいことがあってもまともに言えない法催眠捜査官のソル・ソジョン役(クァク・ソニョン)を務める。

これに関連し、ジョン・ヨンファ、チャ・テヒョン、クァク・ソニョンの真剣そうな打ち合わせのシーンが関心を集めている。劇中でシン・ハル、クム・ミョンセ、ソル・ソジョンが、神経科学チームの会議室に集まって会議をしているシーンだ。シン・ハルがぎらぎらする眼差しや意味深な表情で事態の深刻性を表している中、向かい側に座っているクム・ミョンセとソル・ソジョンは、緊張した姿勢でシン・ハルの話を聞き、解けない事件の捜査のために神経を尖らせている。果たして3人を悩ませる犯罪事件とは何か、神経科学チームの初の協力捜査に関心が集まっている。

3人は、ファンタスティックな協力をするシーンの撮影を控えて、リハーサルから実戦のように細かく息を合わせていった。特にチャ・テヒョンは優しいリーダーシップで撮影を引っ張り、彼に従ってジョン・ヨンファとクァク・ソニョンは息ぴったりの演技を見せた。そして撮影を通して真剣な雰囲気だった3人は、カメラがオフになると同時に爆笑して、和やかな雰囲気を見せた。

製作陣は「3人は場面ごとでしっかりした演技力を基に、素晴らしいチームワークを見せている」とし、「3人の俳優が生み出す強烈なシナジー(相乗効果)が、脳疾患関連の犯罪事件を解決していく『ブレインズ』の中のストーリーに大きな力を加える予定だ」と伝えた。

記者 : パク・アルム