VERIVERYが、「ミュージックバンク」で1位のトロフィーを獲得した。

25日の午後に韓国で放送されたKBS 2TV「ミュージックバンク」では、OH MY GIRLのユアを抑え、VERIVERYが1位を獲得した。

1位になったVERIVERYは、「まず、僕たちをサポートしてくださったJellyfishのファン・セジュン代表をはじめとする事務所の家族、両親、本当にありがとうございます。そしてVERRER（VERIVERYのファン）、本当にありがとうございます」と感想を伝えた。

この日の放送では、多様な歌手たちがカムバックとデビューを知らせた。まずTO1は、目立つスタイリングを土台に自由奔放な魅力を披露した。タイトル曲「Freeze Tag」で、自然なパフォーマンスとボーカルを調和させ、ユニークな魅力を披露した。

TEMPESTは、「ON and ON」で3ヶ月ぶりにカムバックした。タイトル曲「Dragon」は、強烈なサウンドが印象的なハイブリッドトラップジャンルの曲で、より高く舞い上がる龍の姿を「夢」になぞらえて表現した。

EXOのチェンは甘いバラードでカムバックした。新曲「Last Scene」は、美しいピアノの旋律とストリング演奏が調和したバラード。チェンの力強いボーカルで秋のバラードの名曲に名前が挙げられている。

この日「ミュージックバンク」には、AIMERS、DRIPPIN、FIFTY FIFTY、NINE.i、TEMPEST、TO1、TRENDZ、VERIVERY、VICTON、woo!ah!、Xdinary Heroes、YOUNITE、NU'ESTのJR、NATURE、ソン・ソヒ、OH MY GIRLのユア、CSR、EXOのチェンが出演した。