カン・ハヌル&ハ・ジウォン出演のドラマ「カーテンコール」視聴率6%を記録

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写真=KBS
「カーテンコール」の視聴率が小幅上昇した。

視聴率調査会社ニールセン・コリアによると、韓国で11月8日に放送されたKBS 2TV月火ドラマ「カーテンコール」第4話は、全国世帯基準視聴率6%を記録した。

これは第3話の視聴率5.6%に比べて0.4%上昇した数値だ。第2話が3.1%で自己最低視聴率を記録した後、上昇を続けている。

カン・ハヌル&ハ・ジウォン主演の「カーテンコール」は、余命宣言された祖母の願いを叶えるために、前代未聞の特命を受けた男性の史上最大の詐欺劇と、それに関わる人々の物語を描く。

SBS月火ドラマ「チアアップ」第9話は2.2%を記録し、第8話の2.6%に比べて0.4%下落した。

記者 : イ・ミンジ