整形は40回?中学2年から650万円をかけて手術をした女性が登場…キム・グラら出演者がエピソードに驚き

Newsen |

写真=チャンネルA「Poor like」放送画面キャプチャー
中学2年生の時に初めての整形をしたいう女性の登場に、スタジオが驚いた。

韓国で8月12日に放送されたチャンネルAの「Poor Like」には、11年間整形手術を受けているいうヤン・へジョンさんが出演した。

26歳のヤン・へジョンさんは「整形手術だけだと30回くらいした。細かい施術まで加えると40回くらいだ」と明かした。手術と施術の違いを聞くと「麻酔をするかしないかによって異なる」とつけ加えた。

「Poor Like」に出演した理由について彼女は「初めて整形手術を受けたきっかけ、整形をする過程で感じたことを正直に話せば共感してもらえると思った」と説明した。

写真=チャンネルA「Poor like」放送画面キャプチャー
彼女は「これまで整形で使った費用は6,500万ウォン(約650万円)くらいだ」と明かした。

小学校の卒業写真を公開した彼女は「当時は二重まぶたが流行っていた。手術前は二重まぶたを作るためにテープなどを使っていたけれど、肌が垂れてしまった。いっそのこと、一歳でも若い時にやった方が自然に見えるのではないかと思った」と話した。

続いて「二重まぶただけで再手術、目頭切開などを含めて15回くらいした。最初の手術は中学校2年生の時だ」と明かした。さらにヤン・へジョンさんは親の厳しい反対にぶつかり、中古取引でお金を稼いだか過去も公開した。彼女の話にキム・グラら出演者たちは終始驚きを隠せなかった。

記者 : イ・ミンジ