本日（14日）、韓国で放送されたKBS cool FM「イ・ギグァンの歌謡広場」にはWanna One出身ハ・ソンウンとPeakboyがゲストとして出演した。この日、Peakboyは7月22日に公開を控えたバラエティ番組「IN THE SOOP フレンドケーション」に言及した。

彼は番組に一緒に出演した親友のパク・ソジュン、チェ・ウシク、パク・ヒョンシク、BTS（防弾少年団）のVと共に「ウガファミリー」と呼ばれているという話に、「これは分からない。誰が命名したのか分からないし、僕は個人的にファミリーをつけるのが好きじゃない」と難色を示した。

続けて、旅行に行くときは、どのように分担して作業をするかという質問に「番組なので、分担して作業をしたりするが、実はソジュンが一番働き者だ。僕はほとんど横になっている。分担して料理くらいはするけれど、僕はメインな役割はあまりしないし、ベッドで携帯を見たりしていることが多い。ソジュンは料理が好きだ」と答えた。

また、お笑い担当については「僕が知っているすべての知人の中で、一番センスがあって面白いのはウシクだ。ウィットがある。完全にコメディアンという感じではなくて……。僕と笑いのツボが合うことがある」と伝えた。

特に、Peakboyはパク・ソジュンと中学時代からの友達だったとして、「数えたことはないが、僕たちは塾で出会った。中学生の時で、僕は一番下のクラスで、彼も少し同じクラスにいたけれど、すぐに上のクラスに上がった。僕はずっと一番下のクラスにいた」と振り返り、笑いを誘った。

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