APOKI、日本語シングル第2弾「Shut Up Kiss Me (Feat. Lil Cherry)Japanese version」を本日(6/17)デジタルリリース&MV公開!

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SNSの総フォロワー数400万人を誇り、世界で注目を集める“韓国 No.1バーチャルK-POPアーティスト”、APOKI(アポキ)が、昨年12月にリリースした「Shut Up Kiss Me (Feat. Lil Cherry)」の日本語バージョンを引っ提げて再び日本に上陸!

「宇宙のどこかに住むウサギに似ている存在」として、愛らしいルックス、抜群のファッションセンス、そして圧倒的な歌唱力と、キレの良いパフォーマンスで地球のファンにアピールしており、そのファンベースは、日本はもちろん、韓国、アメリカ、インドネシア、ブラジルなど世界全域に拡大中。アーティストとして、そしてインフルエンサーとして、その影響力は世界から大きな注目を集めている。

本日(17日)、「Shut Up Kiss Me (Feat. Lil Cherry)Japanese version」をデジタルリリースし、さらに見る者をAPOKIワールドに誘うキュートな世界観のMVがAPOKI公式YouTubeチャンネルで公開となった。

今作は、APOKIが世界的な音楽ディストリビューターThe Orchardと契約し、リリースする初のシングルであり、前作「Coming Back Japanese version」に続く日本語バージョンの第二弾。

「Shut Up Kiss Me (Feat. Lil Cherry)」は、韓国で最も人気の女性ヒップホップアーティストLil Cherryが、フィーチャリング・アーティストとして参加しており、リアルとバーチャルの融合を実現している。

恋の秘密について語るこの曲の日本語詞は、前作と同じく、TWICE、NiziU等に楽曲提供しているMayu Wakisakaが手掛けた。

APOKIは、2019年2月よりYouTube、TikTokを中心に、K-POPやグローバルヒット曲のダンス・歌カバーで注目を集めた。そして2021年2月には、シングル「GET IT OUT」でデビューを果たして以来、台湾の電子端末メーカーHTCが選ぶ「2021年グローバルVRインフルエンサー TOP100」で、アジア勢トップとなる5位にランクイン。その高いキャラクター性、他のバーチャル・キャラクターにはない抜群のビジュアルとパフォーマンスで、K-POPが好きな世界中のティーン・エイジャーを中心にその人気に火が点き、現在は音楽シーンのみならず、ファッション、グラフィック等さまざまなシーンにおいてアーティスト、インフルエンサーとして世界で活躍している。

日本では、今年3月よりTGC公式メタバース「バーチャルTGC」にバーチャル・アーティストとして初めて登場するなど、高いファッション性でも注目され、「ViVi」最新刊7月号では「2022夏・はやるもの」特集にて“次世代グローバルスター”として紹介されている。

今作のリリースはもちろん、世界的にもユニークな彼女の活動から目が離せない。



■リリース情報
「Shut Up Kiss Me (Feat. Lil Cherry) Japanese version」
6月17日(金)リリース

配信URL:http://orcd.co/shutupkissme

記者 : Kstyle編集部