Kep1er「2022ブランド顧客ロイヤリティ大賞」で新人女性アイドル部門を受賞…圧倒的な人気

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写真=WAKEONE、SWING Entertainment
Kep1erが“スーパールーキー”らしい影響力を証明した。

韓国で昨日(3日)行われた「2022ブランド顧客ロイヤリティ大賞」でKep1erが、新人女性アイドル部門を受賞した。

「ブランド顧客ロイヤリティ大賞」はアメリカの10大ブランド評価機関であるブランド・キー(Brand Keys)と、韓国消費者フォーラムが韓国のブランドのロイヤリティを調査し、社会と大衆文化に最も影響力のある各部門の1位ブランドを発表する韓国最大規模のイベントだ。

今年1月にデビューアルバム「FIRST IMPACT」を発売し、世界中のファンを魅了したKep1erは「2022ブランド顧客ロイヤリティ大賞」にも名を連ね、輝く存在感を再び実感させた。

これに先立って彼女たちはデビュー曲「WA DA DA」を通じて、新人らしくない音楽的力量を誇り、“4世代グローバルスーパールーキー”として浮上した。特に「WA DA DA」は今年1月の発売直後、iTunes、Spotify、米ビルボードチャート、オリコンチャートなど各種グルーバル音源プラットフォームの最上位にランクインし、海外メディアからも注目された。

さらに最近、韓国ガールズグループのデビュー曲の中で、史上最短期間で日本レコード協会からコールド認定をもらったのはもちろん、「WA DA DA」のミュージックビデオのYouTube再生回数が1億回突破、歴代ガールズグループのデビューアルバム初動記録の更新、韓国音楽番組の最短期間1位など目覚ましい成果を達成し、圧倒的な人気を証明している。

Kep1erは現在、ケーブルチャンネルMnet「QUEENDOM2」を通じて無限な音楽的スペクトルとコンセプト表現力を発揮、世界中のファンを魅了している。

記者 : カン・ダユン