SEVENTEENが、Appleとコラボした感想を伝えた。

ソウル中（チュン）区Apple明洞（ミョンドン）で本日（7日）午後、AppleとSEVENTEENの新しいコラボプロジェクトを紹介する記者懇談会が開かれた。

Appleと初のコラボを披露することになったSEVENTEENは、今回のプロジェクトに対して「初の英語シングル『Darl+ing』の発売を記念して、CARAT（ファンの名称）が僕たちの音楽を創造的な方法で楽しめるミュージック研究所『SEVENTEEN REMIX』を披露する事になった。これはAppleの店舗で60分間行われるセッションで、Apple製品を通じてGarageBandアプリを使用すると、SEVENTEENの新曲を自分の好みに合わせてリミックスできるプロジェクトだ。僕たちの創作活動についての理解が深まると思う。新曲をそれぞれの好みに合わせてリミックスして欲しい」と説明した。

Appleとコラボする感想を聞くと、「Appleという世界的な企業とコラボができて光栄であり、僕たちの音楽をGarageBandを通じて好きなようにリミックスできることが、面白い経験になると思う。わくわくする気持ちでいっぱいだ。『Darl+ing』という曲で、このセッションに参加する初めてのK-POP歌手だと聞いた。光栄だ。アプリを利用して、たくさんの良い経験ができるように努力した。SEVENTEENだけのスタイルで、制作の過程をたくさん共有することができて嬉しく、ワクワクしている」とコメントした。