BTSの過去の日本ライブ映像も大反響!ライブ、映画、ドキュメンタリー、バラエティーまで、全22タイトルがdTVで大好評配信中

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世界が熱狂するグローバルスーパースターBTS。2021年より独占配信がスタートしたBTS on dTVの全19タイトルは、2021年dTV年間視聴ランキング音楽ジャンル部門でトップ10を独占、さらに2022年2月からは新たに3タイトルが追加され、dTVでも不動の人気コンテンツだ。今回は、生活環境の変化などで慌ただしい春に気軽に楽しめ、いつでもどこでも見られるdTVで大好評配信中のBTSコンテンツの魅力と見どころを改めて紹介する。

BTS作品特設ページ:https://bit.ly/3Ix2sr4

 

◆2月から追加配信中2015年&2016年の日本ライブ映像も大人気!

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2021年3月から配信中の19タイトルに加え、2022年2月25日からdTVで追加配信されているのが、2015年に開催されたBTS初の日本単独ツアー『BTS 1st JAPAN TOUR 2015「WAKE UP:OPEN YOUR EYES」』、同年の初単独アリーナ公演『2015 BTS LIVE <花様年華 on stage>~Japan Edition~at YOKOHAMA ARENA』、そしてアジア10都市全14公演をめぐり14万4千人を動員した2016年開催の『2016 BTS LIVE <花様年華 on stage:epilogue>~Japan Edition~』の3タイトルだ。

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『BTS 1st JAPAN TOUR 2015「WAKE UP:OPEN YOUR EYES」』は、2014年12月に発売された日本1stアルバム「WAKE UP」に収録された日本語楽曲のパフォーマンスと、全編日本語で進行されたMCまで見どころ満載。また、『2015 BTS LIVE <花様年華 on stage>~Japan Edition~at YOKOHAMA ARENA』と、アジア10都市全14公演をめぐり14万4千人を動員した2016年開催の『2016 BTS LIVE <花様年華 on stage:epilogue>~Japan Edition~』は、BTS大躍進のきっかけを作ったと言われるアルバムであり、今でも多くのファンから支持を集める花様年華シリーズの世界観を表現したステージとこだわりの演出、圧巻のライブパフォーマンスで魅了したライブで、配信スタートから3日間にわたり音楽ライブ月間ランキングで1~3位を独占するなど大反響を得ている。


◆BTSがいつでもどこでも見放題!dTVで独占配信中の全22タイトルとは?

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dTVで楽しめるBTSの全22タイトルの中には、冒頭で紹介したデビュー初期の日本でのライブ映像の他にも、世界が熱狂するグローバルスーパースターBTSとなり世界中のARMYを熱狂させた『BTS WORLD TOUR 'LOVE YOURSELF' LONDON』などのワールドツアー映像、さらには日本で2019年に行われたファンミーティングまで、BTSの唯一無二のチームワークから作り出されるハイクオリティパフォーマンスが堪能できるコンテンツが13タイトルラインナップされている。

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また、dTVの入会者が最初に視聴する作品タイトル(初視聴作品)ランキングで1位を獲得した『In the SOOP BTS ver.』や『BON VOYAGE Season 4』など、メンバー達だけの休暇と旅を追ったリアルバラエティー番組や、多くの人の視線を集める華やかなアーティストとしての姿と、私たちと変わらない1人の人間として、もがきながらも前を向き歩いていく7人の姿が克明に記録されたワールドツアーの密着ドキュメンタリー&映画まで、世界中のファンの心をとらえて離さないBTSの魅力がつまった多様なコンテンツが全22タイトル揃っており、どれから見ればよいか悩んでしまう方も多いのではないだろうか。


◆BTS on dTV全22タイトルのおすすめ視聴方法を紹介

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既に全22タイトルを全て見たことがある方は改めてBTSの魅力を再確認できる、またコロナ禍になってからBTSが気になり出した方は今後BTS沼から抜け出せなくなってしまう危険性大の、BTS on dTVおすすめの見方をいくつか紹介したい。


①止まることを知らないBTSのライブパフォーマンスの進化がわかる時系列視聴

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日本のTVでライブパフォーマンスを披露するたびに、そのライブパフォーマンスの凄さが常に話題になるBTS。dTVで配信されているライブ映像を時系列に見ると、BTSというチームがどのようにライブパフォーマンスを進化させ、グローバルスーパースターとなっていったのかその過程が顕著にわかるだろう。

BTSのデビュー初期2015年に日本で行われたライブ『BTS 1st JAPAN TOUR 2015「WAKE UP:OPEN YOUR EYES」』では、幕張メッセイベントホール他、全国4都市6公演で2万2千人を動員。韓国デビューから1年半ほどの時期だったこともあり、まだ少し幼さの残るメンバーのビジュアルと、とにかく一生懸命、無我夢中でパフォーマンスする姿と、今も変わらないARMYを見つめる時の幸せそうな笑顔が印象に残る。「I NEED U」で音楽番組1位を獲得しファンが急増したと言われる2015年、2016年の<花様年華>シリーズのライブでは、<花様年華>のタイトル通り人生で最も美しい瞬間、青春をライブパフォーマンスの中でリアルかつ繊細に表現。観客全てをライブの世界観の引き込むライブパフォーマンスは、今改めて見ても驚く人が多いのではと思うほどの完成度だ。

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『2017 BTS LIVE TRILOGY EPISODE III THE WINGS TOUR』は、BTSがグローバルスーパースターとして本格的に歩み始めるきっかけとなった楽曲「DNA」が発表された2017年に開催されたライブ。公演会場が大きくなりセットや演出も豪華になった中でも、1人1人に届くようにと想いを込めたBTSのライブパフォーマンス見ると、多くの人に愛されることで得たアーティストとしての自信と、急激に変わる環境の中でも自分達を見失わないパフォーマンスへの誠実さを感じるはず。

『BTS WORLD TOUR 'LOVE YOURSELF'』と、『BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF'』はセットリストがあまり変わっていないのだが、だからこそ続けて見るのをぜひお勧めしたい。2018年から2019年の2年間ワールドツアーを回りながら、グローバルスーパースターBTS7人のエナジーあふれる迫力のステージはもちろん、メンバーのソロステージではそれぞれの個性が光るライブパフォーマンスの進化に驚くはずだ。2015年からのライブを順番に見ると、BTSのライブになぜここまで多くの人が魅了されるのかが、きっとわかるのではないだろうか。


②BTSにはまって抜け出せない人続出の理由がわかるオンオフ高低差視聴

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BTSのファンARMYはコロナ禍で直接ステージを見る機会がほとんどなかったこの2年の間にも、確実にしかも急激に増えている。BTSにはまった理由は様々だと思うが、おすすめ視聴方法①で説明したように、映像を通してでも伝わってくるライブ会場の興奮と熱気、ライブにかけるメンバーの思い、そしてハイクオリティのライブパフォーマンスをBTSが見せてくれることが、その理由の1つであることは確実だろう。そしてもう1つ忘れてはならないのが、人間らしく飾らない姿を見せてくれる映像コンテンツの数々の存在だ。

個人的にお勧めしたいのが、2019年にイギリス・ウェンブリースタジアムで行ったライブを収めた『BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF' LONDON』と、そんなスタジアムライブツアーに密着したドキュメンタリー『BREAK THE SILENCE: DOCU-SERIES』を見た後に、人間らしさあふれるシーンや、思わずお腹を抱えて笑ってしまうシーンも満載の『BON VOYAGE Season 4』を続けて見るという高低差視聴だ。

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グローバルスーパースターBTSとしてステージに立つために努力し続けるストイックなオンの姿と、長い時間を共に過ごしたメンバーとの海外旅行というオフに近い姿を続けて見ると、メンバーそれぞれが1人の人間としてとても魅力的で、そんな7人が集まった時に醸し出されるまるでの家族のようなメンバー同士の絆を感じ、この7人が集まったBTSだからこそあのステージができるのだなと改めて思うのだ。

グローバルスーパースターBTSの魅力にハマった人はもちろん、まだあまりBTSについて知らないという人にこそ見てほしい映像作品が全22タイトルも配信中のdTV。同じくdTVで見ることのできるBTSのミュージックビデオと合わせて見るのもおすすめだ。

執筆:平松道子

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記者 : Kstyle編集部