SUPER JUNIOR イェソン、宿舎で発生した盗難事件に言及「犯人はマネージャー…イトゥク兄さんが下着姿で駆けつけてくれた」

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写真=「みにくいうちの子」キャプチャー
SUPER JUNIORのイェソンが、メンバーたちの私物を盗んだ犯人を捕まえたエピソードを伝えた。

20日に韓国で放送されたSBS「みにくいうちの子」ではSUPER JUNIORのメンバーらが練習生時代の盗難事件を思い出す姿が公開された。

イェソンは「ある日から宿舎から色々なものが消えた。僕は何か物音がするとすぐに目が覚める。僕のものが消えて変だと思っていた時、僕が寝ている間に部屋で何かを探していたマネージャーを見つけた。親に会いに(実家へ)行った日も、玄関で僕たちの物を持って逃げようとするマネージャーに出くわした。それを見て『何してるんですか』と言いながら揉み合いになった。宿舎で転んで、周りにあった物は全部飛んで、逃げようとしていたその人を捕まえて電話をした。その時一番直近に電話していたので、着信リストにイトゥクさんがいた。電話したら下着姿で来てくれた」と当時の状況を説明した。

イトゥクは「その人が僕を見て興奮し始めた。『(会社に)言っちゃダメ!』と言いながら床を這った。僕が台所の方に行かないとその男がナイフを持つかもしれないと思って、台所の方に立ちふさがった。盗もうとした物の中にはキュヒョンのファンがくれた時計やスカーフなどがあった」と振り返った。

これに対し、キュヒョンは「プレゼントでもらった貴重品を盗んで自身の秘密の空間に保管していたようだ」と付け加えた。

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記者 : パク・スイン