「二十五、二十一」ナム・ジュヒョク、キム・テリに殴られ額にあざ?その理由は

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=tvN「二十五、二十一」放送画面キャプチャー
ナム・ジュヒョクがキム・テリに殴られて額にあざができたが、蚊に刺されたと嘘をついた。

3月19日に韓国で放送されたtvN土日ドラマ「二十五、二十一」の第11話では、ペク・イジン(ナム・ジュヒョク)とナ・ヒド(キム・テリ)が追いかけっこをするシーンが描かれた。

二人は旅行で貝の殻を重ねて遊びながら会話をした。ナ・ヒドは父が作った3つの椅子の話をし、父は死んで母はどんどん忙しくなって椅子には自分一人だけが残っていると打ち明けた。

ペク・イジンは「金メダルのインタビューをする時、父の話をしたから予想だけしていた」とし、ナ・ヒドの話を聞いてあげた。その時、貝の殻が崩れてナ・ヒドがゲームに負けると、ペク・イジンはデコピンをしようとした。ナ・ヒドは「私が少しでも怪我をすると焦って病院へ行こうと言うくせに。本当にするの?」と驚いた。

しかし、ペク・イジンは本当にデコピンをした。これにナ・ヒドは「本当にやった。どうして? これがあなたが言う『愛』なの?」と怒った。ナ・ヒドは木の枝と石を持ってペク・イジンを追いかけ、結局ペク・イジンの額にはあざができて浮腫んだ。

弟のペク・イヒョン(チェ・ミニョン)が「兄さん、額どうしたの?」と聞くと、ペク・イジンは「蚊に刺された」と嘘をついたが、ペク・イヒョンは「立体的すぎるだろう」と信じなかった。

記者 : ユ・ギョンサン