「放課後のときめき」日本オリジナル番組が2月27日より放送スタート!ユニバーサルミュージックから7人組で今春デビュー決定

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(C) phunkystudio/zephyr x
韓国発、いま世界中で話題の超大型グローバルガールズオーディション番組「放課後のときめき」の日本オリジナル番組が2月27日(日)午後4時よりテレビ東京で特番として放送されることが決定した。

これに先行して1月23日(日)より配信番組「放課後のときめき研究会 #とき研」もParavi、テレビ東京公式YouTube、TVerほかにて配信がスタートする。

昨年11月28日(日)から韓国で放送されている「放課後のときめき」(全12回)は、オーディション界のトップランナーとして「プロデュース 101」「SHOW ME THE MONEY」「UNPRETTY RAP STAR」など多くのヒット番組を企画・演出したハン・ドンチョルプロデューサーと、韓国公共放送局の1つ「MBC放送局」がタッグを組み、グローバルガールズグループの発掘と育成を目的とした番組となっており、8回目の放送終了時点で、世界中のプラットホームで番組関連映像の総再生数が8億回を突破するほど、既に日本や世界で話題となっている。

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また、9月から先行してNAVER NOWで配信されたプレ番組「登校前のためらい」では、数万の応募者から選ばれた日本人3名、中国人2名を含む計83名の生徒たちが熾烈な争いを繰り広げ、大きな成長を見せていた。当番組内で披露された楽曲「Same Same Different」は放送前にも関わらず合計再生回数2000万回を超え、楽曲の中毒性、オリジナリティある振付、すでに完成されたパフォーマンスが話題を呼んでいる。

生徒たちは12歳~14歳の1年生18人、15歳~16歳の2年生23人、17歳~18歳の3年生20人、19歳以上の4年生22人で、1年生から4年生までの4学年に分かれ、まだあどけなさも残る清純な生徒たちやすでにカリスマ性溢れる雰囲気をまとった生徒もおり、様々な年齢層で構成されている。

それぞれの学年には自らの経験とノウハウを伝授する4人のレジェンド・アーティスト~世界的ダンサーAIKI(1年)、少女時代のユリ(2年)、Fin.K.L.のオク・ジュヒョン(3年)、(G)I-DLEのソヨン(4年)が担任として就いている。83人から40人に絞る入学試験、学年対抗戦、ポジション別対抗戦など過酷な戦いでは、担任による審査や観客評価、さらには視聴者ファンの投票などによって、毎回の生き残りメンバーを決めていく。世界一過酷と言って過言ではないサバイバルでわずか7人を選ぶオーディション番組が、これから益々熱を帯びて繰り広げられていく。

また、昨年末には韓国の年末恒例祭典である「MBC 歌謡大祭典」にも出演を果たした。放送前から話題を集めた注目の番組が日本ローカライズ版として登場、オリジナル番組の配信、特番と是非注目してほしい。

そして、結成された7人組は、今春、ユニバーサルミュージックより世界デビューが決定している。
 

「放課後のときめき研究会 #とき研」出演者コメント

◇NICE73(ミュージシャン・MC)
大好きで大好きな放課後のときめきの番組にまさかまさか私が関わらせて頂けるなんてTOKIMEKI! でいっぱいです。グローバルスターを夢見てこれまで日々努力してきた彼女たちの成長ストーリー! 仲間でありライバルでもあるみんなと共に頑張る姿には毎回とても感動させられます。これまでのサバイバルオーディションとは一味も二味も違う放課後のときめき! 一人でも多くの方と一緒に感じたいです。このTOKIMEKIを!

◇ARATA(ダンサー・YouTuber)
放課後のときめき面白すぎてどハマりしてます。みんなのダンスがすんごいんだわー! 一緒に楽しみましょう。

◇丸山礼(ものまねタレント)
年齢層がこんなに広くてかつ精査が厳しいオーディションはかつて見たことなく、参加者の女の子たちの果敢な姿に胸が震えます! ぜひ一緒に注目して楽しみましょう。

◇内藤秀一郎(俳優)
オーディション番組を初めてちゃんと見るんですけど、どハマりしました!

■番組情報
「放課後のときめき研究会 #とき研」
配信日時:2022年1日23日(日)20時~
放送日時:2022年2月27日(日)16時~17時15分
2022年3月21日(月・祝)10時35分~11時00分
放送局:テレビ東京、テレビ大阪、テレビ愛知、テレビせとうち、テレビ北海道、TVQ 九州放送

出演者:ARATA(ダンサー・YouTuber)、丸山礼(ものまねタレント)、内藤秀一郎(俳優)
ナビゲーター・解説:NICE73(ミュージシャン・MC)

■関連リンク
「放課後のときめき」JAPAN Official Web Site:https://houkagonotokimeki.jp

記者 : Kstyle編集部