P1Harmony、アメリカのコラムニストも3rdミニアルバム「DISHARMONY : FIND OUT」を好評“クセになる”

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写真=FNCエンターテインメント
今月3日にカムバックしたP1Harmonyが米ビルボードのコラムニストから好評を得た。

ビルボード、フォーブスなどアメリカの有力メディアにK-POP専門記事を投稿しているコラムニストのジェフ・ベンジャミン(Jeff Benjamin)は、P1Harmonyが3rdミニアルバム「DISHARMONY : FIND OUT」でカムバックした直後、今回のアルバムについて評価した文章をTwitterに掲載し、関心を示した。

ジェフ・ベンジャミンはP1Harmonyの新曲について「『Do It Like This』の振り付けは非常に強烈で面白い要素がある。サビの部分の振り付けが中毒的なのでTikTokなど様々なプラットホームを通じてたくさんの人に好かれると思う」と綴った。

特に「ロサンゼルスで撮影したミュージックビデオの中で、メンバーたちが頭の上に王冠を被るシーンがあるが、まさに彼らが王冠を被る番だ。今後が楽しみだ」と、P1Harmonyのカムバック活動に期待を示した。特に彼は「Together, We're the dream team」という新曲の歌詞の一部を引用し、P1Harmonyのカムバック活動の成功を祈った。

3日に3rdミニアルバムのカムバックショーケースを開催したP1Harmonyは「2022年を僕たちの年にする」という力強い抱負を伝え、本格的な活動を開始した。新曲「Do It Like This」はクセになるフックを特徴とするアーバンポップスタイルの楽曲で「躊躇せず、新しい世界に進もう」と叫ぶ彼らの自信を感じることができる。

記者 : チ・ミンギョン