パク・ヒョジュ、ドラマ「今、別れの途中です」のセリフに共感…ソン・ヘギョ&チェ・ヒソとの共演にも言及

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写真=「Harper's BAZAAR KOREA」
女優のパク・ヒョジュが、SBSドラマ「今、別れの途中です」での台詞に、ソン・ヘギョ&チェ・ヒソと共感したと明らかにした。

彼女は現在、名台詞と名場面で話題を集めた「今、別れの途中です」でチョン・ミスク役を務めている。

パク・ヒョジュは最近公開された「Harper's BAZAAR KOREA」のグラビアで、自然光の下で穏やかな表情と、夏の間サーフィンをしながら健康的に焼けた肌をアピール。今回のグラビアには、ドラマの役とは相反するアンニュイでナチュラルなムードが収められている。

パク・ヒョジュは「今、別れの途中です」で“人生に残るキャラクター”に会ったという好評に対して「撮影を始めて、知人から今までで人生に残るキャラクターは何かと聞かれて、『ミスクになりそうだ』と話したことはある。ミスクに初めて会った時に胸がドキドキした。自分は自信が溢れる人ではないけど、妙な自信が生まれてきた。見た瞬間、ミスクがわかりそうで、1番上手に表現できると思った」と明らかにした。

ソン・ヘギョ、チェ・ヒソとの共演については「『ボトックスじゃなくて軟骨注射に乗り換えた』というセリフに3人とも共感した。1人でも共感できなかったら、現実感が落ちたはずだが、劇中でも現実でもお互いに理解し合える仲だった。作品を通じて良い同僚と友人を得て、ありがたいばかりだ」と話した。

記者 : ファン・ヘジン