CRAVITYがこれまでに見せたことのない魅力をアピールした。

CRAVITYは最近、公式SNSを通じて後続曲「VENI VIDI VICI」のコンセプトフォト第3弾を掲載した。

公開されたフォトの中の彼らはユニットと団体イメージを通じて、ビジュアルケミ（ケミストリー、相手との相性）を披露したことはもちろん、オールホワイトの衣装で華やかな雰囲気を演出し、爽やかなオーラまで誇った。

また、今回のコンセプトフォトで主要な小道具として使われている真っ白な扉が再び登場し、期待を高めると同時に、ドアノブを握るジェスチャーで新しい世界に向けたCRAVITYの疾走が迫っていることを知らせた。

「VENI VIDI VICI」はCRAVITY初のフルアルバムのメインプロデュースを担当したクルーPCDCが作詞・作曲に参加した楽曲で、さらにグレードアップした音楽の世界観をはじめ、クセになるギターサウンドとグルーヴなリズムが印象的だ。

品のあるビジュアルを盛り込んだコンセプトフォトを全て公開したCRAVITYは「VENI VIDI VICI」を通じてグループのカラーを盛り込み、パフォーマンスはもちろん、完成度の高いステージを世界中のファンに届ける計画だ。

CRAVITYは7日、「VENI VIDI VICI」のスペシャルビデオを公開し、後続活動を開始する。