SEVENTEEN、パフォーマンスチームが明かす本音「グループの代表としての責任感」(動画あり)

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SEVENTEENが、9thミニアルバム「Attacca」の発売を控え、ファンに向け本音を明かした。

SEVENTEENは10月2日に公式YouTubeチャンネルを通じて「SEVENTEENの明け方は、昼よりも熱い Ep.3:Performance Team」の映像を公開し、今まで明かしても本音を打ち明けた。

パフォーマンスチームのジュン、THE8、ホシ、ディノは、様々な質問に答えて、これまでの歩みを振り返る時間を持った。普段驚くべき練習量を誇る彼らが、一生懸命練習する理由について「SEVENTEENを代表するパフォーマンスユニットなので、責任感がある」とし「誇りもある。13人で踊る時のパフォーマンスが一番かっこいいけれど、4人のときもSEVENTEENパフォーマンス代表として、どのようにより成長できるか、より華やかに、より新しい方法で披露できるか、たくさん悩んでいる」と格別な使命感を表わした。

パフォーマンスチームは「僕たちは振り付けを作れるのが大きな特徴だと思う。新鮮だと感じてほしい。僕たちだけのカラーと新鮮さがあれば、より良いと思う。だからパフォーマンスチームの振り付けを作成するとき欲が出た」と、ステージを準備する心構えについて伝え、深い愛情を見せた。

また、3rdミニアルバムに収録されたパフォーマンスチームのユニット曲「HIGHLIGHT」について「パフォーマンスチームの“最初のレベルアップ”だった」とし、歌詞とパフォーマンスの両方とも、ファンを考えて準備したと明かした。続いて「僕の存在の理由は君だ」という歌詞に言及し、「SEVENTEENの存在の理由は、CARAT(ファンの名称)だと思う。僕たちが伝えたいすべての言葉を凝縮した歌詞だと思った。今も変わらない」とファンに格別の愛を示した。

「SEVENTEENの明け方は昼よりも熱い」は、SEVENTEENのユニットコンテンツで、デビューから6年という時間の間で積み重ねた成長のストーリーをヒップホップチーム、ボーカルチーム、パフォーマンスチームに分けて、SEVENTEENだけの特別な話を伝えるファンへのプレゼントのような映像だ。

10月22日、9thミニアルバム「Attacca」を発売するSEVENTEENは、予約受付開始から一日で先行注文枚数141万枚を突破し、強力なグローバルパワーを証明して再びミリオンセラーとキャリアハイを予告した。

記者 : パク・スイン