超大型ガールズグループプロジェクト「放課後のときめき」最終日だけでも3万人が応募!

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ハン・ドンチョルプロデューサーが企画・制作するオーディション番組「放課後のときめき」が、下半期最高の期待作として浮上している。

MBCとハン・ドンチョルプロデューサーがタッグを組んで披露する「放課後のときめき」は、デビューと同時にビルボードチャートに挑戦する世界的ガールズグループの育成プロジェクトだ。

「放課後のときめき」は、6月1日から30日までの1ヶ月間、参加者の公開募集を行った。書類受付の最終日だけで約3万2千人あまりの応募者が集まり、番組に対する関心の高さを証明した。

制作会社の関係者は「期待以上に多くの応募者が集まって、驚いている。受付の最終日になんと3万2千人ほどの応募が殺到し、脚本家たちが困惑した。脚本家と制作関係者たちが現在、昼夜を問わずに書類を検討している。予想外にも応募者が急増し、応募者の検討に時間がかかりそうだ。現在すべての制作陣を動員して、一生懸命に検討している」とコメントした。

先立って、ハン・ドンチョルプロデューサーは「『放課後のときめき』を通じて差別化されたストーリーを披露する予定だ」と伝えた。オーディション番組のトレンドを引っ張ったハン・ドンチョルプロデューサーが披露する番組に、多くの人々の期待が集まっている。「放課後のときめき」だけの特別な魅力は、公式映像と入試説明会の映像でもよく表れている。

公式映像は、「登校前の迷い」というテーマで、MZ世代が共感できる状況を収めた。入試説明会の映像には人気講師が登場し、応募者にコツを伝えた。ハン・ドンチョルプロデューサーは、映像の公開と同時に本格的に番組の制作に突入した。

「放課後のときめき」は、11月よりMBCで放送がスタートする予定だ。

記者 : パク・ウネ