「マウス」イ・スンギ&パク・ジュヒョン、初めてのキスを交わす

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※この記事にはドラマのストーリーに関する内容が含まれています。
写真=「マウス」放送画面キャプチャー
イ・スンギとパク・ジュヒョンが、甘い初めてのキスを交わして、将来を約束した。

4月21日に韓国で放送されたtvNの水木ドラマ「マウス」(脚本:チェ・ラン、演出:チェ・ジュンベ)第14話では、チョン・バルム(イ・スンギ)、オ・ボンイ(パク・ジュヒョン)が初キスを交わした。

この日、チョン・バルムは6歳の子供の全身やけど未解決事件の犯人を突き止め、3度目の殺人を犯した。しかし、2人の共犯のうち1人だけを殺害し、1人には罪を被せる方式の復讐を選んだ。

その後、チョン・バルムはオ・ボンイに「ボンイ、僕が少し具合が悪いんだ。でも、もしかしたら治るかもしれない。今日、そのような希望を見た。だから僕が治るまで待ってもらえるか」と尋ねた。時間がかかるかもしれないという言葉もつけ加えた。

これに対してオ・ボンイは「私が白髪のおばあさんになる時まで待つよ。だから後で年老いたからって振っちゃダメだよ」とし、優しくチョン・バルムの手を握った。その後2人は、「僕が治ったら、後で一緒に田舎に行って暮らそうか? 僕は田舎の巡査をして」という甘い約束と共に初めてキスを交わして感動を届けた。

記者 : ソ・ユナ