ユン・ジョンシン、チャン・ユンジョン、SUPER JUNIORのキュヒョン、Red Velvetのウェンディが、元恋人に接する態度について率直な考えを打ち明ける。特にキュヒョンは、元恋人からの連絡はできるだけとる方だと打ち明けた。

韓国で2月19日に放送されるJTBC「配達gayo-不思議なレコードショップ」は4人のMCユン・ジョンシン、チャン・ユンジョン、キュヒョン、ウェンディが酒癖に関する視聴者の便りを読んでいたところ、元恋人に関する自分たちの考えを率直に話す映像を先行公開した。

キュヒョンは「酔った勢いで元恋人に連絡した経験がある？」という質問をした。ユン・ジョンシンは「あまりしない。別れた人の連絡先は消したと思う。ところが、覚えている」と話し、現場を笑いの渦に巻き込み、チャン・ユンジョンも「電話番号をすぐに変えたと思う」と元恋人との関係をきれいさっぱり整理する方であると明かした。

続いてチャン・ユンジョンは逆に元恋人から連絡がきた経験があるのかと聞き、キュヒョンは当然だと言うように「ある」と話しながら、「連絡は受け応える。恋しいからではなく、できるだけこたえる方だ」と打ち明け、注目を集めた。

ユン・ジョンシンがウェンディに同じ質問をすると、キュヒョンは「ウェンディはスマートフォンを1日に3回しか見ないので」と冗談を良い、みんなを笑わせた。ウェンディは「電話には出ると思う」とし、「その人が酔っ払いすぎて家に帰れない状況だったら、電話で落ち着かせると思う」と付け加えた。

キュヒョンとウェンディの話を聞いたチャン・ユンジョンは「みんな優しいね」と二人に関心し、ユン・ジョンシンは「よく思っていた恋愛も、また連絡をした瞬間、よかった思い出すら消えるようような気がする」と語り、共感を引き出した。