SUPER JUNIORのシンドンが自身に対する誤解について言及した。

2月5日、YouTubeチャンネル「チョ・ヒョニョンTV」に「SM練習生になったチョ・ヒョニョン？？」というタイトルの映像が掲載された。

この日、元RAINBOWのヒョニョンは「SM練習生となり、今日特別に先生をお招きしました」と説明した。続いて登場した人物はSUPER JUNIORのシンドンだった。

シンドンは「まだチョ・ヒョニョンを練習生として受け入れられないです。オーディションを受けないと……」とし「ヒョニョンさん、最初に所属事務所のオーディションを受けるとき、何をしましたか？」と聞いた。これにヒョニョンは「踊らず、歌だけ歌いました」と答えた。

続いて彼女は、テストのためにRAINBOWの曲「A」を準備した。これを見たシンドンは「今日『A』を踊るには服が短すぎるんじゃない？」とし「以前、放送でダンスを踊れなかったと思います。だから、服を上げなかったけど、後で中にメッシュを着たりしたんじゃない？」と話した。これにヒョニョンは「記憶力が良いですね」と感嘆した。

これと共にシンドンは「僕はヒョニョンさんのことが好きでした」とし「以前、僕の理想のタイプは背が低い女性でした。DinDinとだけ結婚し、ヒョニョンさんが僕とは（結婚）してくれなかった。もちろん、一般の人は僕がもう結婚していると思っています。だから、最近は結婚していますと話しています」と冗談を言った。

その後、ヒョニョンはシンドンからNCT127の「英雄（Kick It）」とSUPER JUNIORの「Sorry Sorry」のダンスを学び、SM練習生として生まれ変わった。